虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS 声楽レッスン8

<<   作成日時 : 2006/01/27 21:20   >>

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「私が楽器なんだ」と1日目に思ったのですが、今週は思った以上に音楽よりはパントマイムに近いのだと感じました。

先週の話から。
今の先生のレッスンが2月10日で終わるということで、少しあせってしまって、自主練の時に無理な声の出し方をしていたみたいでした。自分では気づかず、大きな声を出したら高い声が出たので、「なんだ、出るじゃん!」って思い、調子に乗ってしまいました。結果、先生に「前はもうちょっと声に艶があったんですが…?何か疲れてるとか、睡眠不足とか?」と聞かれてしまうようなかすれた声でした。

先生は手を替え品を替え、色々な方法を教えてくださいましたが、その内、
『前屈して背骨を順番に積み上げるように起きあがってきて、最後に首の骨を肩に乗せる』
という方法を教えてくださいました。

正に!これはいつもパントマイム教室の最初の体操で『肩の力を抜く』為にやっているのです!

本当に肩の力が抜けて首がらく〜になりました。そして、以前から何度も言われていたことですが、奥歯に鉛筆などの棒を噛ませて発声練習すると、らく〜〜に声が出ました。


そういうわけで、今週はほとんどノドを使わないようにして、マスクで乾燥を防ぎ、自主練はほんの少しだけでした。前屈の体操をして肩や首の力が抜けたなあと思ってそっと声を出してみると、今までにない楽さでふわぁ〜と声が出ました。「あ!これだ!」と思う間もなく、しゃぼん玉が飛んで割れるくらいの時間が過ぎると、力が入って元に戻ってしまいます。また別の時に、まっすぐに立って、肩の力を抜いて、お腹で空気をポンと押すとふわっと声が出たので、また「あ!これだ!」と思いましたが、やっぱりすぐに元に戻ります。それならと、割り箸を奥歯に噛んでやってみると、すこし楽な感じが持続しました。

今日のレッスンに割り箸を持って行きました。先生は「そこまでやってくれる人はいないですよぉ〜〜〜!」と笑いながらも応援してくださいました。確かに肩の力を抜き、ノドの奥を開いて腹筋の力で空気を通すとうそのように楽です。まだ身についていないですが、方向性はこれでいいみたいです。

私が楽器なんです。たぶん尺八とか横笛とかみたいに音の出にくい楽器なんでしょうねえ。


腹筋、背筋、柔軟、重心、まっすぐ立つ、力を抜く…。身体を道具とする芸の基本なんですね。声楽は楽器を扱うより微妙でコントロールが難しいです。身につけるまでは苦労ですけどね。ギターでもパントマイムでも長い時間かかりましたから。まだ行きつ戻りつするかもしれませんが、続けることですね。

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2006/02/03 23:33

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