虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS ディートリッヒ・フィッシャー=ディスカウ

<<   作成日時 : 2006/03/06 21:52   >>

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昔々、高校生の頃の私のアイドルでした。

細かいことは覚えてませんが、中学生の時にウィーン少年合唱団のコンサートに行ったのです。かなり舞い上がり、「少女フレンド」という雑誌を買って写真を切り抜いてました。(今でも持ってます。\(^^;)))) その後ウィーン少年合唱団を扱った「青きドナウ」という映画を見ました。LPも何枚も買いました。“ファンレターを出すにはドイツ語だっ!”と、熱い私はNHKドイツ語講座で勉強しました。

高校生の時にはディートリッヒ・フィッシャー=ディスカウのファンになっていました。シューベルトの「美しき水車屋の娘」「冬の旅」を買って、毎日のように聴いていました。下手な私の歌を聞かされた友達もいたりして、災難だったでしょうネ。(汗)高校の音楽の時間に「Ich liebe dich」を原語で習った時にはおかげで勉強したドイツ語が役に立ちました。

社会へ出てからもディスカウのLPも何枚か買いました。カール・リヒター指揮の「マタイ受難曲」でもディスカウは歌っていました。昨年2月にミシェル・コルボ指揮のマタイを聴く為に、予習としてリヒターのCDを聴いていたのでした。(マタイも何十年ぶりかで聴いたのですが…)1997年にNHK趣味百科で「シューベルトを歌う」をいう講座があり、講師がディートリッヒ・フィッシャー=ディスカウだったので、毎週見ていました。レッスンの素晴らしさを昔々よりはもっと深く感じ取れたことに感動していました。


さて話は変わり、声楽の新しい先生の1回目のレッスン日、練習する歌を決める時に、即座に「Ich liebe dich」が頭に浮かんだのはかなり自然な成り行きだったと思います。高校生の頃からずっと覚えていた歌だったからです。2回目のレッスンではまずテキストを読むことになり、何十年ぶりにドイツ語を発音しました。なつかしかったです。

何かの折りにはふと思い出していましたが、まさか、私が歌うことになろうとは、全く思ってもみなかったことでした。うまく歌えるかどうかは横へ置いておいて、なつかしさを味わうことにしましょう。

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イタリア古典歌曲集、中声用
発表会の曲で、楽器店では1曲のみですが、先生のところの発表会では2曲歌わせていただけます。昨年までは日本歌曲2曲を歌っていましたが、今度はイタリア曲と日本歌曲にしませんかって提案されて、楽譜を探していました。 ...続きを見る
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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして。
フィッシャー・ディスカウいつまでも若々しい声でそして説得力のある語りかけでした。私もNHK趣味百科「シューベルトを歌う」を見ていました。何よりもドイツ語を大切にしていると感じていました。
ダンベルドア
2006/03/22 23:43
そういえば以前にTBさせていだだきました。初めましてではなかったですね。失礼致しました。
ダンベルドア
2006/03/22 23:50
こんにちわ!
チェロの方でしたね!
ディスカウのコンサートは一度も行けませんでした。
高校生の時にコンサートがあったのですが、親の許可がないと、まだそういう場所へは行けない状況でしたので、諦めたことを未だに…思い出します。社会人だったら行っていたでしょう。その後は少し興味が離れてしまっていて、記憶にありません。もう現役を引退されたそうですね。
高校生の音楽の時間に「魔王」を聞いた時の衝撃は忘れられません!あの歌はすごいですね!まるでお芝居です。
tico
2006/03/23 00:09
>NHK趣味百科「シューベルトを歌う」
この番組を見たときはまだ声楽習い始める前だったんですが、クラシックではなんと精密な表現をするものか、と驚いた記憶があります。
しかし、その番組に気づいた次の週が最終回で実質2回しか見れませんでした。残念。
本も出ていましたよねー。
むらりん
2007/08/14 08:07
むらりんさん、それは残念でしたね!
私はテキストも買ってビデオにも撮っています。表現が深いことはよくわかりました。高校生の時よりもっとわかるようになっている自分に感動してました。でも、わかることと、自分が声を出すことは全然別なんですよね〜。今は苦闘しています。(^^ゞ
tico
2007/08/14 11:40
全部ビデオに撮ってあるんですか?私が見たのは「おやすみ」と最終回でした。他の曲も「冬の旅」の中の曲?
「おやすみ」はいつか歌いたいと思っていて、去年の発表会で歌うことができたので、一つ目標を果たすことができました!
むらりんQ
2007/08/14 23:48
ビデオは録画したっきり見てないのですが、2本ありますし、その頃は3倍速での録画が日常だったと思うので、確か全部録画したと思います。本もCD付きのと付いてないのと2冊買ってます。ただ、私はその頃はフィッシャー=ディスカウのファンということで録画したり本を買ったりしてたわけで、声楽を私が習うとは全く考えてなかったことでした。

ちなみにレッスン曲目は
野ばら、はなだいこん、魔王、どこへ、仕事を終えて、おやすみ、ぼだい樹、春の夢、郵便馬車、道しるべ、つじ音楽師、糸をつむぐグレートヒェン、湖上で、セレナード、漁師の娘、海辺で、ます

計13回でした。生徒さんはちゃんと大学で声楽を学んでおられる人達でした。それなりに上手なのに、レッスンで注意を受けると変わるのです。それとピアノの人にも演奏の注意をしておられました。
tico
2007/08/15 00:13
はああ〜!魔王がありますねー!野ばらもぼだい樹も!それはもう宝箱ですよー!
私が見たのも「躊躇しないで」「立ち方を自然に」と伴奏者、歌い手ともに指導されてました。それだけ気づくのも、それについて的確な指示が出せるのも素晴らしい…。
むらりんQ
2007/08/15 22:08

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