虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS からだをつくる(声楽25)

<<   作成日時 : 2006/07/15 22:45   >>

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今週もまた前屈姿勢でコンコーネ8番を歌いました。発声練習も前屈姿勢でした。(笑)

もう一生、このままだったりして〜〜!(◎-◎)

そんなことはないですが。

発声練習の前に前屈して首と肩の力を抜き、息を吐きます。こういう練習って歌う前の声帯の準備なんだそうです。それから前屈で発声練習。それから感覚を忘れない内にまっすぐ立って発声練習。上のソまで出てたそうです。この時の感覚は、頭のてっぺん、百会あたりから、ピーンとした細い声が出てたので、その感覚をからだに覚えることだそうです。

この前屈で歌うことは本当に面白いです。「お腹から頭のてっぺんまでがかなり近いような気がします。」と私が言うと、そういうことなんですと、先生も言われました。つまり、空気を入れている身体の中の風船をひっくり返しているから、あまり押す力がなくても抜けていくので、楽な発声が出来るそうです。ほんとに実感です。普通に立つとかなり押さないと頭のてっぺんまで空気が行ってくれないなあと思います。その為に身体作りが必要になるのですが。(空気を水と読み替えるとわかりやすいですね。風船をひっくり返したら水は流れますが、口を上に向けていると押さないと出てくれない、というイメージです。)

身体作りとしては、腹筋・背筋のトレーニングに加え、背中に空気を入れる練習。筋肉トレーニングでは外の筋肉を鍛えることになりますが、横隔膜を動かすことで中の筋肉を鍛えることになります。その練習の為に、私は筋肉をほぐす体操も必要になります。立ち方も考えなくてはいけません。身体を作った上で、首や肩の筋肉を緩めて、空気が抜けていくと楽な発声になります。

結局、今の私は発声の為の身体作りが一番大切だけれど、一朝一夕には出来ない。成長の為には試行錯誤しながらもレッスンを続けてからだのくせを取ったり、感覚を忘れないようにすることが一番大切なわけです。

なんやかやでずっとコンコーネ8番を歌ってたので、次から9番に入ります。一箇所ファの音があり、ちょっとドキドキです。でも前屈での発声練習ではソまできちんとした声で出ているとのことなので、また感覚を覚えて楽に出るといいなと思います。

歌は先生の大好きなブラームスの「甲斐なきセレナーデ Op.84-4(原題:Vergebliches Ständchen)を練習することになりました。すごく有名な曲だそうです。先生はアンコールの時、この曲を歌われるそうです。オリジナルキイはA durですが、いただいた楽譜はG durに移調してありました。一番高い音はミなので、なんとかなりそうです。あとは感情とかが複雑そうです。彼と彼女を歌い分けるとかもやるのかな?楽しく練習したいなと思います。



歌詞と曲を載せておられるサイトを見つけました。
J.Brahms "甲斐なきセレナーデ"(Vergebliches Ständchen, op.84-4)(音楽がすぐに鳴ります。)

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