虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS 声楽レッスン32

<<   作成日時 : 2006/09/01 21:58   >>

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ほぼ、考えていることの方向性は間違いないみたいです。

9月は5回レッスンありますので、私も意欲的になり楽しいです。

昨夜はよく寝られませんでした。眠りが浅かったのですが、特に時間に縛られているわけじゃないので、朝寝坊で睡眠を確保しました。それでも家で少し発声をやってみたら、昨日より出にくい感じ。柔軟体操と半身浴で全身をほぐし、息を背中に入れてノドの開け方をちゃんとすれば出るはず!と信じて、少しずつ声を出してみました。少しひっかかるような締まってるような感じですが、これも呼吸をきちんとすれば声になるだろうと思いました。

夕方レッスンへ。
息の入れ方に注意しながら発声練習はパス。コンコーネ10番もパス。来週は11番。

歌は「蓮の花」。
メロディと歌詞がきちんと覚えられていなかったので、細々とチェックを受けながら歌いました。ブレスの長い歌です。フレーズの最後くらいになると声になりません。先生のお手本を聴いていると、背中にまでいっぱいに入れた息を少しずつ少しずつ使っているのがよくわかります。私は息がいっぱいに入らない上に保つ力が弱くてブワァーっと一度に出てしまうので足りなくなります。息をいっぱいに入れようと思うと意識が上に行ってしまい、胸呼吸に近くなります。横隔膜を下へ下げると同時に背中へも入れる。このコツですね。

あと、疲れているとみぞおちが硬くなっているような気がしました。その為深い呼吸がしにくくなるようです。胃の裏辺りに枕かバスタオルを置いて寝ころんでみるとふーっと呼吸が楽になります。ほんとにカエルのお腹か、風船のような胴体が必要なんだなとつくづく思いました。そして静かに静かに息を使っていく。これは特にドイツリートの特徴ともいえるそうです。感情を押し殺しながら思いを充分に表現するドイツリートの歌い方が好きです。

歌は本当にコンサートへ出せるくらいになるまでは5年くらいかかるそうなので、私のレッスンは色々な歌に挑戦といった程度の仕上がりになります。来週もう一度「蓮の花」。歌詞の雰囲気が出せるようにしみじみと歌いたいです。

蓮の花は月に恋しているのです。ハイネの詩です。静かな夜の池で月を見て身を震わせるかわいい蓮の花。まずイメージから入ってみようと思います。


ピンクのかわいい蓮の花が見られます。
蓮の花って咲くとき、音が鳴るの?

今日(9/2)偶然ラジオで蓮の花が咲くときの音の話を聞きました。
「ポン」というよりは「クシャクシャ」というような、ハトロン紙をもむような音だと表現しておられました。かなり小さな音のようです。また咲くのは朝方のようなので、それで『月に恋している』という表現がされるのですね。どんどんイメージが膨らんできました。かわいいですね!!

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
常に前進ですね♪
わたくしは、この大切な時期にもしかしたら喉を壊した可能性もあって、様子をみてお医者さま行きの可能性も出てしまいました・・・。ポリープは癖になるそうですので、無理な練習は禁物ですね。。。
 体をほぐす必要性は最近わたくしも感じていました。
もともと体が超がつくほど硬いので、ほぐしてみます!
Hime
2006/09/05 08:32
ポリープの疑い?それは心配ですね。(T_T)
先生も雑談の時におっしゃってましたが、30分枠の生徒が休んで時間が空いたので、思いっきり練習をしたら、ちょっと歌いすぎましたって。私がコンサートの時はもっと長い時間歌っておられるでしょって言うと、ピアノの間奏や曲と曲の間があって、連続して30分歌い続けることはないとのこと。私もカラオケ屋で一人で1時間歌い続けてガラガラ声になったこともあり(これは間違った発声でしたが)声楽の練習って難しいんだなと思いました。
身体をほぐすポイントは肩胛骨から始めるといいですよ。そこから肩、首、頭につながっていますので。ダイエットの為のヨガとかいう本でも部分的にほぐす方法が載っていますので、参考にされたらいいと思います。あと、「http://www.studioray.gr.jp/」の中に声帯をほぐす方法とか載ってます。隅々まで探してみてください。かなり楽になりましたよ。
tico
2006/09/05 11:26
あと一つ。
ヨガの猫のポーズ、これは肩胛骨や首を広げたり縮めたりするのでかなり気持ちいいです。

首を叩きながら「エー」と言う、胸を叩きながら「オー」と言う、背中を叩きながら「イー」と言うとかのほぐし方もしています。スタジオ・レイの本はお薦めです。(独学にはちょっと難しいです。)
「お」という発音の時にあごが固まる(固まりやすい)のでそれだけでも声帯が硬くなるそうです。考えてもみないようなことで声帯へ負担をかけていることがありそうですね。
tico
2006/09/05 11:40
ようやく見つけました。
http://www.studioray.gr.jp/allergy/asthma.php
ぜんそくのページでした。
持ってる本とかも見たりしてたのですが、なかなか見つかりませんでした。
もし、今回ポリープじゃなかったとしても、声帯を壊さないようにケアの方法を読まれたらいいと思います。
tico
2006/09/05 23:54
ご丁寧に、いろいろ教えてくださってありがとうございます!早速チェックしてみましたが、本当に良いですね!継続が大切だと思いますので、できる範囲をみつけてやってみようと思います♪
 喉は幸いにもポリープではございませんでした。でも、やはりやりすぎは一番喉にいけないと釘をさされました。歌を控えている間にストレッチすることにいたします。本当にありがとうございました。
Hime
2006/09/07 17:55
Himeさん、ポリープではなかったですか!それは本当によかったですね!これからも声帯だけではなくて身体を大切になさってくださいね。
楽器の演奏もそれぞれに日常気をつけることがあります。ギターの場合は指先と右手の爪です。
パントマイムは重要なのが足腰の下半身ですが、全体的に身体を柔らかくしておかないと思わぬところでけがが起きます。
どんなジャンルでも気をつけることはあると思いますが、声楽を始めてみて、これほど毎日のコントロールに神経を使う音楽はないのではないかと思いました。身体が楽器だとつくづく思う瞬間です。今日よくても明日いいかどうかはわからない、本当に難しい楽器です。
tico
2006/09/07 21:53

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