虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS 声楽レッスン46

<<   作成日時 : 2006/11/11 12:26   >>

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いよいよ新しい先生のレッスンが始まりました。今度の先生は、以前代教で来てくださった先生と同じ発声法の先生です。

声楽界での流派というのか方法論というのか、私はまったくわかりませんが、私にとっては一番発声の勉強になったのが代教で来てくださった先生でした。で、2月から習っていた先生がやめられる時に、代教の先生と同じ流れの先生を選んでくださったと聞いていました。以前にも書きましたが、先生と生徒の相性(性格的な相性というより理解に関する相性)で、生徒が習熟していくようです。私は発声にはかなり苦労していますので、今度の先生でまた前進できそうな気がします。

発声もろもろ

代教の先生に習ったのがたった1ヶ月でしたので、声が出るところまで習えませんでしたが、発声の方法としては大きなヒントになりました。今日から習う先生も同じ教え方なので、この方法を身につければ楽な発声ができそうです。まだうまく行く時と行かない時が混在しています。

特に質問したわけではなかったのですが、「何故歌おうと思ったら音程が変わるのか」という私の疑問に答えがみつかりました。

発声のしくみの説明の時に「息の勢いが強ければ高い声に、弱ければ低い声になります。」とおっしゃいました。なるほど!!です!!やっぱり“笛”です。機能的に単純な笛ほど、音程が不安定で息の強さだけで音程を取ります。(リコーダーはかなり音程が正確に作られているのであまり息で大きな変化はありません。篠笛やオカリナ、コカリナなどは息の強さで半音くらいは変わります。)発声もそれと同じだとわかりました。確かに、大勢の友達とおおはしゃぎしている時はカン高い声になりますし、ないしょ話や悲しい話の時は低い声になります。ということは嬉しい時、悲しい時の気持ちをこめて発声すると音程が上がったり下がったりします。息も自然と細くするどい息と太くぼーっとした息になっていると思います。これは笛でも同じです。口笛でも同じです。

私は音程を取る時にアゴが動いているそうなので、息の強さで音程を取るように言われました。(「お腹で音程を取ってください」と前の先生に言われたこと、そのものです。)つまりその為にはちゃんと息が吐ける身体が必要になります。腹筋(横隔膜)の鍛え方も息を吐くことで鍛えます。『息を吐ききること』これができないと吸えないので、次に吐けないという悪循環になります。息の練習は静かなので、家でも隣近所を気にせず出来ます。(笑)

お腹で音程をとる

ますます楽しくなってきました。

歌の練習は声がよく出てからになるかもしれません。
コンコーネは16番。音程は大丈夫でしたが、高い方のミの音がノドを絞った声になる為、もう一度です。いい日もあるのですが、この不安定さが未熟さというものです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
新しい先生も、前進につながりそうでよかったですね!わたくしも、おなかで音程をとるといわれたことがございます。
 いろいろ試行錯誤して、教えてくださる先生の仰っている意味がわかるのが大分あとになってということも多々あるのですが、「あのときの言葉はこの意味だったのね」と気がついた瞬間って、自分もステップアップできる気がしますね♪
わたくしも今一度見直してみます!
Hime
2006/11/14 16:30
コロコロと先生が変わってしまって、結局約1年で4人の先生にお会いしました。どの先生の言われることも納得しています。で、どう言われようと、結局は自分がやり遂げないと仕方ないと思います。

すごくいい声が出ている時は頭蓋骨に反響しているのがわかります。これからはコンスタントにそれが出来ることと、自信を持つことです。今はまだ声がちゃんと出た時に自分に驚いていますから(笑)
tico
2006/11/14 21:43

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