虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS 自分のくせを知る(声楽58)

<<   作成日時 : 2007/01/24 17:18   >>

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発声の時に必要な身体を作ろうとあれこれ考えながらサイレンのような声を出しています。今更ながら昨年出会った4人の先生達(今の先生を含む)の言葉が徐々に身にしみてきます。

先生があるべき方向を示してくださっていても、声を出す私の身体については私しか管理できないし、また日常無意識にやっていることは先生にはわからないし、教えている先生も大変だなあと感じました。声と身体についてあれこれ体験から書いてみます。

頭を開く:
近視・乱視・老眼などの理由で、物を見る時に目の回りが緊張する。そこから頭全体が緊張する。ふと、無意識に頭の筋肉を緩めることがある。緩めた時に初めて緊張していたことが自覚されるが、また知らない内に緊張していて、知らない内に緩めている。それを自覚して緩めるように努力する。

喉を開ける:
人としゃべらない時間の方が長い私は、舌根が上がって喉を塞いでいた。それに気づいたので、あくびをかみ殺すような喉を意識する。耳の鼓膜が気圧で塞がったのを戻すような感じがする。喉を開けると首の後ろが開く感じがする。それを上記の頭の状態と同時にできるようにする。

立ち方:
バレエのようにピンと張りつめて立っていた私。上に引っ張っている糸をチョキンと切られたような立ち方がいいと言われた。今両方の立ち方をしてみると、確かにバレエ立ちはお腹と背中に空気が入らない。緊張している為だと思う。空気を貯める袋を柔らかく、願わくばいくらでも膨らむように。まるでカエルの王様のようだ。

背中に空気を入れる:
初めは難しかったが、人に背中を触らせて息を吸うと驚いてくれるのが面白くて、ちょっとしたゲームみたいに練習した。先生も触ってくださって「あ、きてます、きてます!」と言ってくださったので、余計に楽しくなった。マジックみたいだ。背筋も柔らかくないといけない。背中にいっぱい空気を入れるとそのまま少しキープ。このキープがたぶん“お腹の支え”になるんだろうと思う。そして息をキープした時に頭から喉にかけて開いているといいのだと思う。


一人の先生がおっしゃいました。
腹筋がないから息がいっぱい吸えないとかだったとしても、どういう運動があなたにふさわしいか、短時間では言えないので、ご自分で考えてみてください、と。

また別の先生がおっしゃいました。
長くやってるからこういう身体になってしまったんですよ。

30分のレッスンでは私の日常まで先生にはわからないですから、当然の言葉だと思います。私は確かに腹筋も背筋も弱っていました。今ずいぶんと状態がよくなっています。声楽のせいかもしれませんし、森光子さんがやっておられるというヒンズースクワットをやっているせいかもしれません。マッサージに月1回行ってるし、柔軟や暖めることなども、身体の健康の為になっています。声を出す以前に自分のくせや弱点を見つけて治していくことの方が近道かもしれません。『急がば回れ』です。『こういう身体』に作ろうとただいま努力中です。

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