虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS 色々気づくこと(声楽82)

<<   作成日時 : 2007/05/22 09:40   >>

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下あごが動いてると言われてから鏡をみて「おー」などと言っていますが、どうなってるのか自分でもわかりませんが、かすかに動きます。

何故動くのか…。じっと見つめる。
やはり息を吸う時に一番大きく動きます。
それに気をつけても「おーおーおー」と音程を変えると微妙に動きます。

先生が「息を吸う時もそのままの形で吸ってください。」と言われました。
そうなんだ〜と気をつけてみると、昨年別の先生が言われた言葉を思い出しました。

「横隔膜を下へ下げるだけで肺に空気は入ってきます。」

その練習をしはじめた時、息を吸うのがとても難しかったのを思い出しました。今ではできていると思っていましたが、あごが動くということはまだ完全にできていないのですね。声楽を習い始めた時は胸の呼吸で息を吸うとヒューと音がするので、横隔膜の練習を言われたのでした。



「下あごを動かさない」というのは、とても深い意味があると思いました。

動かさないようにがんばるのではなくて、反対にとても力が抜けるということを、何度か感じました。まだ完全に出来てはいませんが、その方向へ行かなければいけないんじゃないかと思います。風船が身体の中にあって、お腹のところに膨らむ部分、首のところに風船の口があります。まっすぐしていないと空気が入らないし出ない。勢いよくお腹を押すとまるでブーブークッションのように風船の口で声帯が震えて声が出て頭まで響くというような感じでしょうか。



譜面台の高さ。

ギターでは譜面台で音が前に出るのを邪魔しないように、かなり低く立てていますから、いつも下を向いて演奏しています。舞台ではひざくらいの高さです。練習の時は楽譜を読みやすいように高くしますが、それでも胸の高さくらいなのです。

声楽のレッスン室へ入ると譜面台がとっても高く、目の高さでした。この高さには慣れてないので自分で胸の高さくらいに低くすると、先生が「え?そんなんでいいのですか?」と驚かれたのでした。それから何ヶ月か経って、私はくせで首がいつも下を向いているので、息がまっすぐ出にくいと指摘されました。それから譜面台を目の高さにして、自分ではまるで上を向いて歌っているような気分で歌うように心がけました。

それで思い出したのは声優の小川時代さんは舞台で朗読される時、手に持っている本で顔が隠れるので「顔が見えないよ〜〜〜」って言ったことがありました。その時のお返事は「首が下を向くと声がでなくなるのですよ。」って。3年ほど前のことを今頃やっと意味がわかりました。



何度も同じことを言われて気づいて…の繰り返しのようですが、進歩がないとか堂々巡りとかそういうことではありません。以前「ぎたあ好きのエッセイ」にも書いたことがある記事をリンクしておきます。

課題はつづく

課題の項目はギターと声楽では違いますが、読み替えてください。
一生の長さのボルトがあり、グルグルと課題を抱えながら回って進んでいきます。同じ課題にぶつかったとしても、続けている限り以前の課題とは意味が違ってきます。だから続けていくことが大切なのです。




自分の思ったこと(仮説)が出来ていくこと(証明)が楽しいです。


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コメント(2件)

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ワタクシも譜面台は一番高くしてます^^が、もう少し高いほうがいいのですけど…。仕方なく一歩下がって声を出すようにしてます。センセイからのアドバイスを書き込むので譜面台の前でドタバタしております^^ヾ
どるちぇ
2007/05/25 19:24
私は別の意味で離れている方が見やすいということもあります。(笑)♪なぁ〜〜んでか!(堺すすむ)
あら…。そういえば、私は声楽のレッスンを初めて一度も譜面への書き込みしたことなかったです。今気がつきました。自分の覚えられる範囲のこと、一つ二つだけを家で練習するようにしています。例えばあごが動くと言われたら、それだけとか。身体で覚えるようにして、忘れたらまた次の週に同じことを言われるのを覚悟でね。(笑)
tico
2007/05/25 22:47

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