虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS 先生の専門(声楽92)

<<   作成日時 : 2007/07/22 22:04   >>

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今思い出せば、約8ヶ月間でしたが、声楽レッスンでドイツリートの先生に出会ったことはとても楽しい思い出となっています。やはり私はドイツリートが好きなんだなあと自分を発見しているところです。

先生にも得意の専門があります。

楽器店のレッスンを始めた最初の先生はスペインものを得意とされていました。私はギターを弾くので柳貞子さんの歌なども聞いていました。ファリャ「スペインの7つの民謡」です。スペイン語とギターが好きなので、案外これも私向きかもしれません。(まずは発声!)


二番目の先生がドイツリートの先生でした。楽器店ではどの先生も生徒が習いたい歌を教えてくださるので演歌もありでした。そういう中で私がドイツリートを習いたいと言ったので先生はとても嬉しそうでした。私はほとんどフィッシャー=ディスカウを聞いていたので、女性が歌うにはふさわしくない歌が多かったようです。レッスンは先生の得意分野からシューマンが多かったです。残念なことに私の発声ができてなかったので先生の思うレッスンにはとうてい進みませんでした。でも知らなかった歌を教えてもらえて嬉しかったです。「シューマンの『女の愛と生涯』はメッツォの人には是非歌ってほしい歌ですので、発声をきっちり習っていつか歌ってくださいね。」という言葉が先生がやめられる時の言葉でした。今はまだ私の声はそこまで行き着いていませんが、いつか歌えたらいいなと思います。


三番目の先生は1ヶ月だけでしたので発声ばっかりを習いました。身体の使い方から本当の基礎でした。飛躍的に…とは言えませんが、おかげで考え方が変わり、今の基礎になっています。


四番目の先生、現在の先生はイタリアオペラやイタリア歌曲が専門です。日本歌曲にも詳しいです。私はどういうわけか、今まで全然イタリアものを聞いてこなかったので気持ちの中に少し違和感があります。それでレッスンは日本歌曲を習っています。その前に発声をきっちりと!!先生は「発声ができたらどんな歌で歌えますからね。」と励ましてくださいます。やっと少し発声がましになってきたような感じですが、まだまだ今からです。


思い起こせば高校の音楽の先生はもしかしたらドイツリートの専門じゃなかったかなと思います。そういう話はしたことがなかったのですが、習った歌が全部ドイツリートなんです。イタリアものは飛ばしています。私も偶然ドイツ語が好きで勉強していたので、あまり気にもかけず音楽の授業は好きでした。


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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
出会いは重要ですね。
私が2番目に教わった先生はイタリアものがお好きで、ベルカントでした。
その先生のレッスンは大好きでしたが、発声はあまり染まらなかったかも・・・
スペインの曲は歌ったことがありません。ギターならやはりスペインですよね。聴いてみたいですね。
ねぼけうさぎ
2007/07/22 23:09
ねぼけうさぎさんこんにちわ!
たぶんギターをやっていたから興味を持ったのか、コンチータ・スペルビアという人のLPを持っています。歴史的録音です。声楽よりどっちかというとギター伴奏できたらいいなあくらいだったのですが。(ピアノ伴奏の歌の方が多いかもしれませんが、詳しくは知りません。)スペインものは先生も言っておられましたが、かなり異端的な扱いだそうで…。少ないのでしょうね。私の好みの発声は古い時代の宗教音楽のような感じです。波多野睦美さんなんか大好きです。ですからイタリアものとはちょっと合わないのかもしれません。どっちにしても、まともな声が出なければどっちの方向へも行けずってことでしょうね。どの先生のレッスンも楽しくて知らないことを教えていただき本当にありがたく思っています。これからもがんばらなきゃ!
tico
2007/07/23 00:36
訂正です。
コンチータ・スペルビアのLPではピアノ伴奏でした。どういういきさつで興味持ったのかすっかり忘れています。たぶん30年以上前のことでしょう。ギター伴奏のは歌:柳貞子、ギター:菊池真知子でラジオで聞いたと思います。これも同様に30年以上?近く?前になると思います。それにしてもこういうあまり知られてない歌を習いにきた生徒が知ってるなんて、先生も驚かれたことでしょう。(笑)
「ナナ」(子守歌)が一番ゆっくりなので、これなら歌えるか…と思いましたが、何にせよ、その歌らしさというのはテンポじゃないしね。一度CDとか探して聞いてみてください。ファリャの「7つのスペイン民謡」です。ヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレスやロペス・コボスなどの録音があるようですよ。(Amazon調べ)確かにスペインものを歌う人は限られてるかもしれませんね。
tico
2007/07/23 00:55
スペイン出身のオペラ歌手は結構いるんですけどね。
今度ぜひCDを探してみます。
ファリャの「7つのスペイン民謡」という題だけは聞いているのですが、肝心の演奏の方は記憶にありません。新しい世界が開けるかも・・・
ticoさんの演奏も聴かせていただきたいですね。
ねぼけうさぎ
2007/07/23 12:48
スペインの音楽らしくフラメンコ的な音階、ペンタトニックな感じが面白いです。こぶしが回ってる感じもします。私の歌はいつになったら歌らしくなることやら?まずは日本歌曲のレッスンが進むようにがんばります。録音物にあまりエネルギーを注ぐ気持ちがないので、いつになるか、見通し立たずです。そのうちどんどん歳とるしね…。自分の健康の為に声を出しているというのが正確な表現でしょうか。(笑)
tico
2007/07/23 16:08

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