虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS ハァ、スー、ズー、Mmmm〜(声楽98)

<<   作成日時 : 2007/08/21 18:49   >>

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2週間レッスンがお休みなので、本を読みながら基礎的な身体作りに精を出しています。

3冊持っていますが、やはり一番実用的なのはスタジオ・レイの加瀬メソッドです。後の2冊は知識を付加するのに役だっています。

説明文、言葉も今まで先生から聞いていた内容ですが、私が結局理解していなかったと思いながら読んでいます。どの先生も大切なことを伝えようとそれぞれの言葉を使っておっしゃっていました。受け取る能力のなかった私から抜けて行ったのですね。申し訳ないです。

説明文と一緒に図解された呼吸の方法、身体をどう使うか、身体のストレッチなども読みながら実践すると少しずつお腹からの発声という意味がわかってきました。今は歌うことは二の次。ましてや高い声を出すのも後でできると思っています。話す時にもお腹の支えで肩とノドの力が抜けた声が出るように、気をつけるようにしています。常時それが出来なくても思いだした時にやってみるというだけでもかなり身体にくせがつくと思いながらやっています。

私にとって声楽のレッスンはレッスンの時にちゃんとできたらいいやん…くらいの、安易な気持ちでした。発声も先生の横で精一杯やってるし…とほんとに、それくらいで歌えるもんだと思っていました。でも、なかなかきちんとした発声ができないし、本を読んで色々考えさせられました。結局、今までの考えとは正反対で、歌が歌えなくてもいいやん、それより正しい呼吸と発声が出来れば健康にいいし、ということです。

歌う時に「い」の発声が横へ開くという注意を度々いただいていますが、たぶん、(たぶんですが)きちんとお腹からの発声ができれば「い」も正しく発声できる、または、上達が早いのではないかと思います。

何度も書いていると思いますが、基本は時間がかかるけれども、基本ができるとその上にのっかる技術もきちんと乗せていけるはずです。ギターとパントマイムの練習をしていてそれは間違ってないと思います。

急がば回れ。

2週間のお休みの間にコンコーネと歌の練習が進まなくても、楽な発声ができれば私はそれでいいと思ってがんばっています。先生もきっとわかってくださると思います。

スタジオ・レイの本から引用。
「呼吸をしていても何も頼りになるものがなく、つかみどころのない妙な感じを覚えたりしますが、それは余分な力を使っていない証拠です。特に今まで頑張って声を出してきた人たちにとって、とても不安なことかもしれませんが、そこを乗り切ってください。」

まさに、私が時々感じている感じ、これをいつもどんな母音でも出来るようにならないとね!

それから、脱力について、以前私が感じたことをまとめた記事と同じような内容の説明がありました。結局これもギターとパントマイムの練習の過程で感じたことと同じです。

参考:力を抜く為の支え(声楽31)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
母音はそれぞれ別の発声があるわけではなく、一続きのものです。一番美しく響く母音から響きを変えないで別の母音に移る練習がよいのでは。
ねぼけうさぎ
2007/08/22 01:42
ねぼけうさぎさん、こんにちわ!アドバイスありがとうございます。
母音については私は今のところ「ま」が一番きれいに響くのでそのまま「い」へ移るとよいと先生に言われましたが、一番きれいと言われた「ま」さえも本当に自分で理解して出しているのかわからないので、今母音よりもっと前の段階を練習しています。別の本によれば1.呼吸2.息を声にする3.共鳴4.言葉という順序で、私も共感するところがありますので、呼吸〜共鳴までをお休みの間に身体に染みこませよう思います。母音から後のことは家を建てるようなもの、家を建てる前に土地を固めておこうと思います。この間のショックは私にとってはとても大きく、かなり考え方が変わりました。歌以外の世界も知っていますし、どの世界でも上達には長い道が必要ですね。ぼちぼち目の前の一段を登りたいと思います。歌になるともっと深い音楽性の練習が必要になりますし、それを阻んでいるのが私の呼吸と身体ですから。
tico
2007/08/22 09:39
ticoさんの考え方、素晴らしいと思います。
地に足がついているというのかしら。
歌は技術だけで歌うものではないけれど、しっかりと表現しようと思うと技術が必要ですしね。
ねぼけうさぎ
2007/08/23 01:51
ギターの恩師、大西先生のレッスンの影響が大きいです。時間的にも内容的にも一回一回のレッスンが深いものでした。その後に始めたパントマイムにもすべて応用できる考え方でした。表現したいと思うことがあることと表現できる力を持っていることが両輪だということはどの世界でも同じことです。
それに加えて私が声楽を始めた動機が「声を出したい」ということでした。朗読や芝居の方へ習いに行くか歌う方にするか考えた結果、一番私に馴染んでいるクラシックの歌ということにしたので、普段の生活からきっちり発声をしたかったのです。普通に話していてもすぐにノドが痛くなるので、きっとこれは発声が悪いんだろうなと思っていました。案の定だったと今回思いましたよ。
tico
2007/08/23 15:00

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