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zoom RSS 声楽発表会で思ったこと(声楽117)

<<   作成日時 : 2007/12/26 22:26   >>

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リハーサルの時、歌っている間の目線が少しウロウロしたので、先生にどこを見ていたらよいのか尋ねました。遠くの壁を見て、あまり目がキョロキョロしない方がいいと言われました。

私は舞台に立つことは、今までギターとパントマイムでした。

ギターは演奏している左指を見ているか、譜面を使う時は譜面を見ています。
パントマイムはお客さんの方を向いていますが、お客さんと全く目を合わさない演目としっかりアイコンタクトを取る演目があります。どちらにしても芝居ですから、目で見えない相手や映像を見ているので顔や目は動きます。

声楽は音楽でありながら、かなりパントマイムに近いなあと思いました。
まずお客さんの方を向いて立つというところが、芝居っぽいですね。
目線は動かさないようにしましたが、目の先に見えているのは、歌詞が描いている風景でした。

それから、身体(胴体)の使い方を訓練しないといけないところは正にパントマイムと似ています。

音楽でありながらパントマイムの要素が強いのが声楽って、面白いなあと思います。
あ、オペラは音楽付きの芝居ですもんね。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
声楽に限らず、人前で歌ったり、しゃべったりする時の目線って…職業柄、そういう機会が結構ありますが…私、考えたことないです。、全体を見ているとも言えるし、どこも見ていないとも言えるし…。私はパントマイムをやらないので、そちらの方面は分かりませんが、人前での目線は、格闘技の時の目線と同じかなあと思ってます。一点を注視せずに、全体を注視する…、分かりづらいですよね。ちなみに私、柔道の黒帯さんだったりします。
http://stone.tea-nifty.com/blog/
すとん
2007/12/28 00:25
すとんさん、こんにちわ!
講演とか人ときっちり目を合わしながらお話していくという方法もありますね。パントマイムでも教えている時は「みんなわかったかな?」みたいな感じでできるだけ全員と目を合わします。普段でもそのくせが出て、話している人3人なら3人、4人なら4人に目を配ってしまいます。(笑)

が、パントマイムの作品を演じる時は空想している物や人と目を合わせますから現実に目の前にいる人とは合いません。

落語でもマクラは会場のお客さんとのおしゃべりですから一人一人を見ておられますが、落語に入ると落語の人物を見ておられます。パントマイムもそういうことです。

ただ、パントマイムは手品のようにお客さんを巻き込んでいく作品もあるので、そういう時は目を合わします。そんなことがあるので、声楽ではどうなのかなと思いました。結果は落語などと同じ感じでした。

格闘技の目線は私はやりませんが感じはわかります。一つに焦点を合わすと他のところが見えなくなるので目の端でも動きを察知できるように焦点を結ばないのですね。そういうゲームもやったことあります。
tico
2007/12/28 09:28
「焦点を結ばない」ということの意味を考えると、自分に集中するとか、目以外の全五感をとぎすますとか言えるかもしれません。

「空想している人物や物に焦点を合わす」ということは、空中に焦点を結ぶことになります。もしテレビを見ていたらテレビに焦点が合いますが、テレビと自分との間に誰か人が立ったと仮定してみると、その空想の人物を見ているわけで、テレビは見ないのです。

声楽発表会の時も壁にきっちり焦点を結んだのではないです。壁の少し前に映画のスクリーンがあってそこに歌詞の意味する景色が写っていると仮定して見ていました。もし目線が動いてもスクリーンからはみ出さないのでお客さんの顔の方へは行かなかったです。
tico
2007/12/28 09:41

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