虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS 淡々とレッスン(声楽120)

<<   作成日時 : 2008/01/18 23:08   >>

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少し色々落ち着いてきたせいか、目からウロコということはなかったですが、精一杯がんばりました。

レッスンが終わって帰る道すがらになると、もっと頭の中が開いた方がよかった、まだまだ閉まっているじゃないか…という後悔の念がわき上がってきます。なかなか思ったようにはできないものです。「もっと明るい声で」とよく言われますが、きっと中途半端に開いているので、本当はもっとカラッと抜けることができるはずなんだろうなと思います。それを目指して!

コンコーネ32番は問題の八分音符+八分休符の歌い方、なんとかクリアしました。でも、何をどうやったのか、具体的なことはあんまりわかりません。ただ、先生の歌い方を聞いていると言葉にはならないニュアンスを感じるので、それを一生懸命まねています。「はずむように」って言われたので、ボールをドリブルしている様子を思い浮かべながら歌いました。ギターでもイメージで表現が変わっていくことが多いので、理屈じゃなくてなにかふさわしいイメージを描いた方がいいように思います。難しい音程は家で練習して取れるようにしておきました。

来週はコンコーネ33番。

歌は「花のまち」。
さんざん歌について考えてみたので、それの効果が出るといいのですが、表現の為の技術的な能力が表現を阻んでいます。まあ、それは仕方ないことです。だから習っているのですし。発音一つ取っても、表現を抜きにしてあり得ないし、どの芸術にも言える技術と想像の両輪がうまくできないとちゃんとした歌にはなりませんね。でも先生に習っていることが楽しいです。すぐに出来ることは少ないですが、知らないうちに何かが溜まっていくはずです。

今日は二番の歌詞まで歌いました。歌詞が描く世界をイメージするように努めました。技術の一番の基本で大切なことは、やっぱりなんといっても発音にかかわらず同じポイントで響かせることです。でもこれは歌が変わる度に問題が出てくる大きな課題のように思いました。基本であって深い技術なんでしょうね。でも、レッスンが終わってからのノドの様子は、ノドを使ってなくて、鼻の裏を使っているという感じで、かなりいい方向へ向かっているように思います。

また来週もがんばります。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
いつも真剣に取り組んでいらっしゃる様子がよく分かります。
歌心とそれを表現するための技術
どちらが欠けても駄目なんですよね。
何事も「これで完成」ということはないと思うので、そのときそのとき精一杯歌いたいといつも思っています。
ねぼけうさぎ
2008/01/20 01:32
ねぼけうさぎさん、いつもありがとうございます!
声楽はやっと小学3年生になったところです。(笑)
ブレスがまだ2小節くらいしか続かないので、言葉の意味が切れないところでブレスしています。でもブレスは息をたくさん吸えばいいということではなくて、発音と発声がきっちり出来ていれば、そして歌うより語っていればブレスは続くのだそうです。前の歌の時にほんの数回ですが、ブレスが続いて、それですと言われたことがありましたが、まだ本物ではありません。先生のおっしゃることに従って努力していきたいと思います。それが楽しいですから〜。
tico
2008/01/20 10:47
私は呼吸法が下手くそで、息が続かないのです。先生のおっしゃるとおりだとは思うのですが、なかなかできません。まして喘息になってからは大きく息を吸うこともできません。
どうしてもたくさんブレスをしてしまいます。
ticoさんはまだまだこれから可能性を秘めているのですから、羨ましいですよ。がんばってくださいね。
ねぼけうさぎ
2008/01/20 16:41
喘息ですか…。それは辛いですね。自分に向いたように変えていくしかないですよね。

>ticoさんはまだまだこれから可能性を秘めているのですから

ほんと!向こう先が見えない、未知数であるということは可能性もあるかもしれませんね。(笑)ただ、グラフが隠されている部分が、上向きなのか下向きなのかは、保証の限りではありません。(^^ゞ がんばれば必ず上昇できる年齢ではないですので、下降±上昇で、どっちが優勢になるかは、進んでみてのお楽しみ!できることはいつまでできるかわからないけど、出来る限り続けることと諦めないことくらいでしょうか。上手にならないかもしれないのは承知の上での習い事ですから、肩の力を抜いて、ほんと、淡々とできることをやるのみです。(・・)(。。)(・・)(。。)
tico
2008/01/21 00:56
この歌に関しては昔、声楽家の友人と話したことがあります。「谷を越えて」「輪になって」がうっかりすると「谷おーこえて」、「輪になあって」となってしまう、日本語として不自然だというのです。私も初めて聞いたときに「何があって」と聞こえたのを覚えています。ストレス・アクセントのない日本語と西洋リズムの組み合わせの難しさですね。
かおたい
2008/01/21 23:31
かおたいさん、こんにちわ!
作曲のことは私はわかりませんが、歌詞を素直に表せていないメロディだということなんですね。歌い手からすると、そういう歌でもどうにかして歌詞が意味をなし、更に想像をかきたてるようになんとか歌おうとするのではないか、それが歌い手がすることなんではないかと思いました。メロディも歌詞も変更できないのであれば、歌うことで伝えるしかないですよね。今そういうレッスンを受けています。まだ注意されることばっかりですが。
tico
2008/01/25 21:28

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