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zoom RSS 呼吸に関して再掲(声楽128)

<<   作成日時 : 2008/03/23 11:44   >>

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ブログの記事が多くなってきて、自分でもどこに何を書いたかわからなくなってきています。ましてや時々読んでくださる人は古い記事を読むのは困難な状態になってきました。ちょっと立ち止まって呼吸に関してまとめてみます。

ハァ、スー、ズー、Mmmm〜(声楽98)

私が呼吸の練習に真剣に取り組んだのは2007年8月、先生がウィーンへ勉強に行かれた時でした。どうしても高音になるとノドが締まるので、正しい呼吸を学ばないと先へ進まないと思いました。レッスンが2週間お休みになるので、この時間がチャンスだと思いました。結局、「歌う」ということを忘れないといつまでも同じサイクルになってしまいます。

スタジオ・レイのホームページ

私が初めて見つけた時(何年前かな?6年前くらいですね。)よりずいぶん内容が削減されています。以前は本を買った方が詳しいけれど、まあちょっとならホームページでも勉強できるかなあってくらいにたくさん練習方法が載っていました。きっと正しく伝える為には本を買うとかスタジオに行くとかした方がいいんだろうと思います。興味ある方は本を買っていただいた方がいいかもしれませんね。「About Us」というところに著書が紹介してあります。

6年前にスタジオ・レイのホームページを見つけたのは、その頃から声の衰えを感じていたからでした。私は歌いたいとは思っていませんでした。ちゃんとした声を出して、ノドが疲れないようにしたかったのでした。色々検索しましたが、やっぱり何か歌うとか朗読するとか声を出さないとそういう練習ができないとわかって、しばらくは独学でやろうと思って本を買い集めたのでした。スタジオ・レイの加瀬メソッドの本も買いました。でも、どの本も何が書いてあるのか理解が出来ませんでした。

ということで年月はグンと飛び、結局クラシックの歌=声楽=を習い始めて3年が経ちました。

で、先生がウィーンへ行かれた夏に戻りますが、この頃になるとようやく本に書いていることの意味がわかるようになっていました。本の初めから読み、寝っ転がって呼吸を練習していきました。(腰でため息をつく 本ではもっと詳しく図解があります。)最初はもちろん全然できませんでしたが、毎日やっているうちに、うつぶせの状態で「声が勝手に出てしまう」状態がありました。翌日になるとまたできなくなっているのですが、続けているとふとできることがありました。この練習は今も、毎日とはいえませんが、たまに練習しています。うつぶせになるのは背中の方へ空気が入るからいいのです。

この呼吸ができるようになってから、声が出るようになってきました。

また今年になって身体がだるいとかしんどいとかいう日が続きましたが、電車の中でもコンサートホールの椅子に座っていても、しんどいと思った時にこっそり呼吸をしますと、身体が暖まってきて楽になってきました。またこの呼吸ができるようになると、首から頭の辺りが柔らかくなります。

あと、肩凝りがひどかったので、マッサージ(今はやりの英国式リフレクソロジー)を受け、足つぼマッサージをその人に教えてもらって自分でもやっています。少し肩・首のコリがましになったみたいです。でもこれは毎日ほぐさないと、すぐにこります。マッサージでは頭のマッサージを受けた時に声楽で「頭を開いて〜」と言われている感覚がわかりました。

結局、声が衰えてきた→歌を習う→身体の柔軟性と呼吸法→健康になる→だんだん歌えるようになる、というような回路で進んできたように思います。歌はノドの話ではないことがだんだんわかってきました。ノドは呼吸をすんなり通してあげる関所のようなところですね。門を閉めては出ていけないのですね。

今の課題は発音の違いでノドを締めないようにすることです。丸いノドのまま、「い」「え」も言えるようにすることです。

ハァ、スー、ズー、Mmmm〜(声楽98)

ここを読み返しているとねぼけうさぎさんのコメントが丁度私の今の課題にぴったりです。やっと意味がわかるようになってきました。言われたことを理解するのには時間がかかりますね。足つぼマッサージでも昨年にも言われていたのですが、今年になってやっと意味がわかり、ちゃんとできるようになりました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 私は独学の期間が長かったのと、元来理屈っぽい性格なので、声楽や発声法の本を相当数持っています(笑)。
 買った当時に一通り読み、自分で分かったつもりになっていた本も、キング先生の元で勉強をし始めた最近になって読み返すと、本当はちっとも分かっていなかった事に気づきました。
 歌に限らず、身体を使う事は、自分の身体があるレベルに達しないと、分からないことがあるんですね。いい勉強になりました。
http://stone.tea-nifty.com/blog/
すとん
2008/03/24 01:20
すとんさん、こんにちわ!
「やっと意味がわかった」と思った時に同じ課題でもすでに違う世界へ入っていると思います。それでまたナットの色んな項目を練習しながら一周して行くんでしょうね。
たぶんスポーツの世界でも同じような経験があるんだろうと思います。
楽器でも初心者の人が「いい音が出ない。どうしたらいいんですか?」と言われることがありますが、いい音は音だけで出すんじゃないですから、技術+感性+経験でいい音になっていくのですから、初心者の言葉は「10年早い」と言いたいですね。学ぶことすべてがそういう感じなんじゃないでしょうか。継続ですね。
tico
2008/03/24 11:55
ご無沙汰しています。
着実に歩みを進めているticoさん、素晴らしいですね。私も足踏みしていないで前進しなくては。
ねぼけうさぎ
2008/04/02 15:45
ねぼけうさぎさん、こんにちわ!
ありがとうございます。ノロノロとした歩みですが、よかったり悪かったりしながらでも続けていると何かわかることがあるだろうと思って頑張っています。なにしろたいして歌う才能も感じないまま、何故か習うことにしたのは私ですから、何かがわかるまでやってみます。まだトンネルの中ですが。でも、無意識(無知)で出来ていてもしょうがないと先生も言われました。無意識から意識の世界へそしてまた無意識の世界へという成長を遂げられたらいいなあと思っています。
tico
2008/04/02 16:37

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