虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS まだまだ(声楽133)

<<   作成日時 : 2008/04/25 23:19   >>

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かなりブレますねえ…。できたと思ったその後に、急に声がちゃんと出なくなったりと大波小波です。結局、要するに、アゴの問題のようです。やっと自覚が出来てきました。これから解決できるまで、紆余曲折かなあ。

先週の感覚がずれた感じは、今週は持ち直してうまくいくはずでした…。発声練習では快調〜と思っていたのに、コンコーネに入ると高音が出るには出るんですが、ノドが横へ開いた声になります。ファの#が出てくるのでちょい、危なっかしいのではありますが、先々週は快調でしたしね、出来ないはずはないと思うのですが。お腹の感じはずいぶんマシになったようですが、まだ息の通り道と響かせる部屋とが不十分のようです。

さすがに私もさっき出て次に出ないみたいな瞬間芸もどきになると、自分でもがっかりします。先生曰く、ノドが横へ開いてますと。音が徐々に高く高く上がっていく歌は難しいのだそうです。それで高い音になると自分でノドを詰めてしまっていると。

最近は自分でもちょっとノドの感覚がわかってきました。
30年以上の鼻炎(花粉症含み、年中)のせいで、常に唇の端を横へ引いているようです。つまり、そうすると息がしやすいのです。つまりクセというか、それが普通になってしまっているので、横を縦に変えるという練習をしてクセにしないと、すぐに戻ってしまうようです。そしておまけに常に頭や鼻や耳が閉まっていると思います。もっと日常から変えていかなくちゃと覚悟を決めています。治るには時間がかかると思いますが。

というわけで、コンコーネ36番は一応保留にしておいて、37番へ行ってみようとのことでした。私にはまだその曲が難しいとか易しいとかいう判断が全然できませんので、色々な練習を重ねて身体の使い方が出来ていけばいいなと思います。36番はギターで弾くだけならきれいな楽しい曲ですね。メロディも覚えやすいですし。でも身体の中の練習が定着しないと進みませんねえ。声楽はほんとうに難しいです。

歌「早春賦」はなんとか3番まで歌わせてもらえました。まだ「い段」の「き」とかが少しポイントがずれたりしますが、ずいぶん、「い」のポイントも落ち着いてきました。「え」の方がちょっとまずいかもしれません。まあ、まだまだ出来は不十分ですが、とりあえず卒業ということにして、次は「待ちぼうけ」を習うことにしました。割とレガートな歌ばっかりやってきたので、ちょっときざんだリズムの歌はまたお腹をいっぱい使ったりして、私の出来ない部分の練習になるかもしれません。

なにしろ、ギターだったら、「これが苦手だったら、こういう曲がいいなあ」とか思いつくのですが、声楽ではまだまだチンプンカンプンです。課題も目標も対処法も全然見えていません。でも今は「生まれいずる苦しみ」のような、うーーん、もうちょっとなのになあ〜〜、みたいなところです。基本のキです。でも、なんか面白いです。自分の身体をコントロールして声が出るようになったらスカッとするでしょうねえ〜〜! のろい歩みですが、前進はしていると解釈して、これからもがんばります!

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コメント(3件)

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 原因が分かれば、問題はおのずと解決されてゆきます。

 ノドが横へ開くのは私もやりますし、レッスン仲間のお姉さんたちもよくやります。日本人に共通するクセなんでしょうかね? 私の先生も口酸っぱく「口は縦開き」と言い続けてくださいます。

 先生というのは、忍耐強いものです。
http://stone.tea-nifty.com/blog/
すとん
2008/04/26 13:51
すとんさん、ありがとうございます。
アゴのことはずーーーっと言われ続けていましたよ。初めは「あら、そうなの?」ってな感じで、アゴを動かさないように注意したらなんか声が出るので、やっぱりそうなんだ〜と思いつつ、注意しているつもりで出来てなかったです。先生に言われると「まだ動いてるのか…」と思い、ちょっと注意する、という繰り返しで、最近やっと日常生活で「あ、唇、ほっぺたが横へ行ってるなあ」と気づきました。昨日のレッスンではアゴを動かさないように、ノドを縦にという思いから、ムンクの「叫び」のような顔で手をほっぺたに当てて歌ってました。(笑)もうちょっと確実にしていかないとね。いつ頃に出来るかなあ。今年の12月で丸4年ですから、その辺りまでにつかみたいですね。
tico
2008/04/26 14:26
口が横へ開く原因はわかりませんが、人前に出ると無意識に『ほほえむ』ことをやっているように思います。微笑むと口の端が横へ引っ張られますね。人前に出ると無意識に「私はいい人ですよ〜〜」という意識が出てしまい、真っ白ではいられないのですね。真っ白というのはポカンと力が抜けた状態の意味ですが、なかなかそれが出来ません。結局力が入っているんでしょうね。これはパントマイムの時も同じ課題があります。人前に居るという意識をなくして、そこにある物の如く、ただストンと(すとん…)立っていることが夢のような目標です。
(私のノドを縦にすることと少し関係あるようなないような。あるかもしれないです…まだこれからですね。)
tico
2008/04/26 14:37

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