虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS 色んな練習(声楽134)

<<   作成日時 : 2008/05/02 14:07   >>

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今日は発声練習で「ろわろわ」というのをやりました。そういえば、前に一度「あ」の時にビーバーのようなウサギのような感じで鼻の下の辺りをヒクヒク動かすように言われたことを思い出しました。言われたままになっていました。

先週からの1週間、無意識に口の端を上げていることに気がついた時には、わざと不満そうに口をとんがらかしてみました。そして首の後ろから頭の中を広げるようにしてみました。わずかな抵抗ですが、なんとかクセを取らないと堂々巡りになると思いまして。そしたら今日の発声練習で「ろわろわ」がありましたので、更に新しい発見でした。「ろ」はだいたい私が口をとんがらかしていた状態と似ていますが、「わ」の時に上唇と鼻の下と鼻が膨らんだ辺りを動かします。うさぎみたいでした。私はなかなかうまく動きません。でも、その方が下あごが動かなくて言い感じです。意識も頭のてっぺんへ行きますし。耳の穴も開くような感じです。これをもうちょっと練習してみようと思います。(結局、やっぱり、結論からいうと『あくび』なんですねえ〜。でもこの一言だけではなかなか実際に正しい方向へ行けないということがよくわかりました。)

コンコーネ37番。
時間があまりなくて音程の難しい後半のメロディがまだ覚えきれずにレッスン。全体的に予習が足りなかったのですが、先生のピアノに助けてもらって、最後まで歌いました。やっぱり歌として頭に入ってないと身体がついて行かないですね。今はとにかく、アゴを動かさない=お腹で歌う=ことと、ポイントを的確に捉えることが課題ですから、身体の使い方をクセにしてしまうようにしたいです。

歌は今日から「まちぼうけ」。
言葉とメロディがよく合っている歌なので、セリフを言うように歌詞を読むことが重要です。でも、昔から知っている歌を習うと歌うことのイメージがころっと変わるので面白いです。習わない時の歌ってなんかダラダラしていたような気がします。

声楽は身体の中だけじゃなくて、顔の筋肉も柔らかい方がいいんだなあと感心しました。がんばっているのは足だけかなあ。でも柔らかいといってもぶよぶよではいけないです。瞬発力のある柔軟さですね。

あ、それと、声を前に出そうと思うと、頭のてっぺんへ行ってくれなくて、かえってノド声になってしまうように思いました。もちろん前へ遠くへと思わないといけないのですが、口からすぐに前ではなくて、頭のてっぺんを経由してから前へでしょうか。この辺については言葉ではとても言い表せない感覚ですが、私が時々やってしまう間違いなのでちょっと書いてみました。

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虹は雲のあとから見えてくる
2009/04/03 18:38

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
>声楽は身体の中だけじゃなくて、顔の筋肉も柔らかい方がいいんだなあと感心しました。

 激しく同意。筋肉はどこもかしこも柔らかいというか、しなやかな方がいいみたいです。でも私の筋肉は、使っていないとすぐに固くなるようです、残念ですが…。

 だから練習は、まとめてたっぷりよりも、少しずつでも毎日の方が良いのでしょうね。
http://stone.tea-nifty.com/blog/
すとん
2008/05/03 01:31
tico様
お久しぶりです。声楽は大学の副科で勉強しましたがあまり熱心にやらず教職に入ってから苦労しました。しかしその頃に比べると声楽の勉強も変わってきているのだなと思いながら読んでいます。
先日高校の教え子で芸大を出た女性の歌を聴きに行きました。午後のオペラと夜のガラ・コンサートに出演していて、私は夜の方を聴きました。一人の先生のお弟子さんたちが集っているので、鼻腔の奥のほうで掴んだ声を後頭部から前に出すようなイメージでは共通していました。午後のオペラの疲れが出ていたのか、先生を含めて皆さん調子が悪く、オーケストラに負けていたり、高音がひっくり返ったりしていました。基本に忠実にていねいに(あるいはこわごわ)出しているのでオペラの中のドラマ性がストレートに出ていない気がしました。私の教え子は第一声からからんでしまいました。本人は「歌いすぎ」といっていましたが、この経験を生かして、負担を減らす技術も身につけなければならないのだろうと感じました。家庭を持ち、アルバイトもしなければならない彼女のこと、声の管理ということは大仕事なのだろうと同情しつつ帰ってきました。
かおたい
2008/05/03 10:27
>すとんさん

ギターの練習でもギターを弾くことばっかりに気を取られているとなかなか本質が身につきません。生徒さんに歩く時にリズムの練習をやるように言っても結局はやってくれなくて曲の練習の時に苦労しておられます。特に苦手なことをいつも意識していることは難しいようです。

声楽でも歌うことに気を取られると発声が出来てないまま歌い続けるという結果になりそうです。歌うこと以前の練習は白鳥の足の如くですね。いつか優雅な姿で歌いたいものです。
tico
2008/05/03 11:11
>かおたいさん

声楽を習って高々3年、しかも歌う以外の知識は習っていないので歴史的なこととか他のことは知りませんが、いつかどこかで読んだ知識のひとひらで言うと、昔はドイツ発声が多かったとか…。(真偽のほどは分かりませんが)私の先生にははっきり聞いていませんが、どうもベルカントというのを習っているようです。

それはともかく、声楽が専門の人達はほんとに大変ですね〜。長時間、体調を保って歌い続けるのは自己管理がすべてですしね。でも私の先生はちゃんとしたポイントで歌うことが出来たら声が嗄れることはないとおっしゃってます。(風邪などは別問題ですが)私はまだその境地はわかりませんが、先生は自分の練習やコンサートと教えることを続けておられるので、その言葉は本当だろうなと思います。
tico
2008/05/03 11:25

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