虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS まだ閉まってます(声楽141)

<<   作成日時 : 2008/06/27 15:01   >>

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一生懸命、お腹に力を入れたり、ノドを開けたり、アゴを固定したり、肩を下げたり、力まないようにふわーっとしたり、色々、色々やってますが、やっぱりまだ足りないみたいです。今日は後半少し声が出てきましたが、また何度目かの調整が必要になりますね。


とっても気持ちよく声が出た「あの日」はどこへ行ったの?

無意識に出たのは「ろあろあ」の練習で口の中が広くなった日でした。あれから、また迷走しています。今はまだ無意識を意識化する過程での混乱だと思いますが。

私のクセなんでしょうね。最初の先生からずっと口の中が狭いと言われています。たぶん普通に狭いんでしょうね。で意識して広くしているつもりでもまだ狭い、というかすぐに狭くなるんでしょうね。で、下手に広くしようとすると力むしね。

コンコーネ36番。
音域がポンポン飛ぶので難しい曲ですが、前にやって卒業出来なかったという曲なのでメロディは頭に入ってます。しかも、メロディとしてはとても楽しい、面白い曲で好きなんですが、なにせ高音が出ないので話になりません。上のファ#が一番高い音です。うまく出ないのでハミングで…と言われましたがそれもかすれます。ハミングで出ないことには歌では勿論でないですから〜と言われました。口を大きく開いたハミングでファ#を何度か出すと、かすかに頭にビーンと響く時がありました。一応、それみたいです。まだ完全じゃないけど方向性はそういうことなので、口を広く開いたハミングで練習するように言われました。

歌は「夏の思い出」
音は高くないですが、言葉をはっきり言えることと、言葉のエネルギーとか、声の明るさとか、色々あります。ノドはコンコーネの時に少し開いてきましたので、高い音じゃなかったら少しましです。声の明るさというのが、結局いいポイントで歌えるということのようです。ちょっと自分で思ったのですが、いつもの自分より「かわいこちゃん」ぶると明るくなるような気がしました。きれいな人、いい人、やさしい人などなど、自分らしくないのですが、暗示にかけて、いわゆるプロの声楽家のようなふりをすると、声が少し高いところへ行ってくれるみたいです。イメージの世界でしょうか。でもやっぱり音のことは実体のない物なので、イメージがあればかなり変化しますので、ちょっとそういう風に演じてみるのもいいかもしれません。



余談ながら、ギターは男社会なんですよね。ピアノとは世界が違います。最近は女性でギターを習っている人も増えましたが、楽器的には男性の楽器です。またパントマイムはあまり女性らしさを出してしまうと観客が引いてしまうので(正確に言うと女性だけを見てしまって、ストーリーを見てくれなくなる)、できるだけ中性的にしています。これは男性でも同じことが言えますが、舞台を見ている時にふと腕が筋肉質だったりすると現実に引き戻され「あー、あの人、男の人やったんや〜」とストーリーから離れてしまいます。そういうわけで、性別を意識させない方が見ていただきやすいのです。また老若男女を演じ分けますので、年齢や性別が固定されてしまうとわかりづらい一面があります。

とまあ、こんなことをやってきているので、あまり女性を意識するような世界にはおりませんでした。でも声楽(女性の声楽家について)は女性の世界だなあと思います。これからもう少し、意識を女性に戻していってきれいな声が出るように改革していこうかなとか思ったりしました。パントマイムで若い女性を演じる気持ちになればいいのですね、きっと!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 芸事の世界も、最近ではドンドン、ユニセックスというんですか、ジェンダーフリーというのですか? 男女の境目が分からなくなり、ある意味、性別によらずに実力主義的になってきたのかなあと思います。

 そこへ行くと、たしかに歌の世界はジェンダーフルの世界ですね。男女差を前提とした世界。マッチョであったり、フェミニンであったりする方が便利な世界ですね。

 歌は肉体を越えることができないから、仕方がないのかなあ…。このネタもじっくり考えてみたいネタですね。
http://stone.tea-nifty.com/blog/
すとん
2008/06/27 19:20
クラシックバレエも完全に男性は力強く、りりしく、女性ははかなげにかわいらしくという世界ですよね。芸の基本かもしれません。パントマイムでも老人を描く時には本当の60歳70歳の人よりヨロヨロと描きます。そうしないと衣装も人物も変わらずに一人芝居してますので、若い人との区別がつかないからです。今どきのお年寄りはもっとシャキッとしてるよ〜とか言われますが、描き方のパターンとして必要なことなんですよね。伝統芸能の方がそれははっきりしていますね。声楽などクラシック音楽は伝統芸ですしね。落語でも着物の襟元をちょっと整えるしぐさで女性であると表現したりしますね。はっきり区別しておかないと誰がしゃべってるのかわからなくなりますもんね。歌舞伎でも宝塚でもね。パントマイムで中性的と言ったのは、どんな人物にでも成れるという意味です。私は声楽では女性になってみることのしましょう。(笑)
tico
2008/06/27 20:39

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