虹は雲のあとから見えてくる

アクセスカウンタ

zoom RSS グレードアップをめざして(声楽147)

<<   作成日時 : 2008/08/22 16:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

お盆休みはレッスンで言えばたったの一回のお休みでしたが、気分的には一ヶ月くらいのお休みだったような感じです。生活がまるでいつもと違ったからでした。息子一家が来ていて孫と毎日遊んで、忙しかったけど長かったのか短かったのか全くわからない毎日でした。

息子夫婦からすると子ども中心にせざるを得ない毎日。子育ての間はそうですよね。パソコンをつけると孫が飛んでくる、何か自分のことが全然出来ない毎日。「どうして?」「これな〜に?」「どうやってするの?」など質問攻めでもあるし。でもおばあちゃんが珍しいせいか、一日中「おばあちゃん、おばあちゃん」と言ってくれるのも楽しかったです。寝る時間も迫ってくるし、夕食をちゃんと作らないとお風呂に入って寝させるタイミングも難しいし、大変でした。お母さんは毎日こういう生活なんでしょうね。そして私もそうして子育てをしていましたが、もうすっかり離れてしまったので、毎日マイペースで過ごしています。

もう別世界へ行っていたような一週間で、今日のレッスンは久しぶりな気持ちでしたが、とはいうものの、やはり毎日頭の片隅に発声やコンコーネが気になっていました。発声は前にも書いたように携帯にピアノの音を録音してアラームに設定しているので、毎日その音が流れると反射的に声を出すくせになっていますので、あんまりひどく後退ということはなかったです。前進はまだまだほふく前進のようで、ほんとにちょっとずつちょっとずつ身体に染みこんでいくのを待つような感じです。

家で発声をやっているといっても、やはり知らず知らずのうちにノドが狭くなっているようです。声は以前より出るようになっていますが、近所に気をつかうという点で閉めてしまってるのだと思います。もっと丸いノドを開けるように言われました。

コンコーネ41番。
最近コンコーネはすごく楽しいです。発声がどうとかいう前に、楽譜を読んで音楽にしていくところが、ギターのエチュードを感じさせます。やはり一番好きなのはインストゥルメンタルかなあとか思います。メロディから色々想像できるのが楽しいです。それとコンコーネさんの音楽にもちょっと慣れてきたかなあという点も関係あるかもしれません。初めはコンコーネさんのくせに馴染まなくて、歌いづらかったですが、36番くらいから楽しくなってきました。

声はまあ出てますが、もうちょっと緻密な歌い方を気にしないといけないですね。

追記:
ギターのエチュードではカルリ、カルカッシ、ソル、アグアドなどがあります。(いずれも人名)もちろん他にももっとたくさんの人がエチュードを書いていますが、私が練習して好きなのはこれらの人の曲です。少しずつその人の個性は違いますが、声楽のコンコーネさんはなんというか、ギターのエチュードとはかなり雰囲気が違っていて、曲の解釈にも戸惑っていました。最近やっと声楽の、特にイタリア系の雰囲気に馴染んできたところです。検索で読んだところ、「ジュゼッペ・コンコーネ」さんという名前なのだそうです。


歌は今日から「浜千鳥」。
歌としては子どもの頃から知ってる歌ですが、声楽として歌ってみて、音が低いことがすごく難しいと思いました。具体的に説明するのは難しいですが、低い声が出しにくいといった程度ではなくて、低くても落ちてしまわない声の勉強ですね。前の歌でもいくつかの音で同じことを言われましたので、更にそれがテーマのような歌です。でもすごく勉強になりそうな気がします。どんな音でもどんな発音でも同じポイントをきっちり使えるようになる為には、色んなパターンの経験を増やしていかないといけないですね。最近は高い音(高すぎる音ではなく)の方が楽になってきました。今度は低い音ですね。



声楽のおかげだと思いますが、一年中鼻をグスグス言わせていた私が、ほんとに全くと言っていいくらい鼻が出ません。たぶん空気が鼻の奥を通るせいだと思います。鼻と耳と喉の奥を広げて柔らかくしていないと歌えないので、使ってるうちに強くなったのかなと思います。

腹式呼吸はもちろんのこと、身体全体の柔軟性も必要になるので、発声の為にストレッチをしたりすると肩凝りもよくなってくるし、深い呼吸もできるし、ほんとに身体にはいいですね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
 ではでは、お言葉に甘えて、コメントを一つ。

 ticoさんが鼻の調子のことを書いてますが、実際、声楽をやると、健康になるというか、呼吸器が強くなりますよね。実は私は、喘息持ちだし、風邪もひきやすいし、アレルギー性鼻炎だとか、まあ呼吸器が弱い人なんですが、声楽を始めてから、風邪はひきにくくなった(ひかなくなったわけではない)し、喘息も出づらくなった(でないわけではない)。鼻づまりも程度が軽くなってきました。

 声楽をもっと続けてゆけば、治るのかな? 実際、昔は、身体の弱い子を強くするために歌を習わせたなんてことは、結構たくさんあったみたいです。例えば李香蘭なんかもそうでしょ(ドラマで見ました)。

 健康のためにも、声楽をがんばりましょう!
すとん
2008/08/30 00:33
コメントありがとうございます。

孫も喘息持ちですが、彼女はスイミングをやっています。最近は歌とか楽器とかにも興味を示し始めているそうですが、習い事が多くなるのもどうかなって親は思案中だそうです。

声楽の先生(一人前の先生)は花粉症で、4月頃にはコンサートの予定を入れてないとおっしゃってました。単なる呼吸器系の鼻炎とは違うでしょうから、花粉症には声楽はまだ負けてますかね?(笑)

李香蘭さんの話は知りませんでしたが、引っ込み思案の子どもが劇団に入ったりスポーツをしたりということもよく聞きますね。

私は鼻炎が楽になったのが嬉しいです。やっぱり一生続けないと元の木阿弥になるでしょうね。
tico
2008/08/30 12:04
注:
>声楽の先生(一人前の先生)

ひとり、前の、先生。

つまり今習っている先生より前に習っていた先生の意味。先生が4人変わったのできっちりした説明がしにくいです。

「いちにんまえ」の先生って読まないでくださいね!お願いします。
tico
2008/08/30 12:06

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

こよみ

グレードアップをめざして(声楽147) 虹は雲のあとから見えてくる/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる