|
今日の参加者は常連さん3人、職員さん3人、研修生さん1人、初めての人が1人。 毎月何のレッスンをしようか、だいたい決めて行きますが、参加者の顔を見てよく変更になります。今日はまあまあ思った通りに行ったかなあ〜。 ■いつもの準備体操 説明を省きますが、立ったままで頭を下へ降ろして行った時に首と肩の力を抜くことが難しいように見えたので、まず最初に椅子に座って足の間に首を落としてもらいました。その状態を身体に覚えさせて、立って同じ状態になってもらったところ、みなさん、上手に力を抜くことができました。 ■コーポラルマイムから 前へ倒れて身体を足で支えるのですが、自分の身体を棒のように一本にする。 ■空間固定 ボールを使ってボールが止まっているように見せます。 実際に押す時の筋肉を使います。(本当に力を入れると疲れるので絶対必要な筋肉だけを使ってできるだけ力を入れないようにすることが究極の目的。) ボール以外でも持っている物によって手の形が違うのでそれで表現できます。 空間固定というのはパントマイムの一番の基礎で、ほとんどすべてが空間固定というテクニックでできていると言ってもいいくらいです。 もっと続けてやった方がいいかなあ。なかなか伝わりにくいです。 ■私のマイム「乾杯」 続いてリクエストに応じて「ドーナツ〜ペットボトル」 ■椅子に座ってぼーっとする 前にもいつだったか一度やった練習ですが、一度ではなかなかこちらの言っていることが伝わらないし、みなさんもどう解釈したらいいのかわからないので、今日また持ち出してみました。 前回体験した人はかなり出来てきました! ちょっと感動物でした。たった1分間、じっとしているだけですが、それの難しいこと!前にいる人を意識しないように、見ているようで見ていない目の説明に『3Dの本を見るように目を並行にすると焦点を結ばない』と言ったところ、それがわかりやすかったという人もおられました。 でも普段の生活や性格などから、何をどうしたらいいのか、理解できない人もおられました。言葉で説明することができない練習なので、かなり難しいかもしれません。何かをするというのではなくて、何もしない、自分から精神的にもアクションを起こさないという練習なのです。もっと言えば、自分を見つめるというようなことです。矢印の方向を自分の内省に向けるということです。(違う言い方をすれば自分の存在を消す、まるでそこにいないかのように存在する、というような練習とも言えます。) つまり演じるということはそういうことだと言いたいのです。 意識が外へ向いている時は演じていても人の目を気にして薄っぺらなものになっていきます。自分に集中する、没頭するということです。 毎月第一木曜日14:00〜16:00、パントマイム教室を開いています。 |
| << 前記事(2008/09/01) | トップへ | 後記事(2008/09/05)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/09/01) | トップへ | 後記事(2008/09/05)>> |