虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS 大きく開く(声楽150)

<<   作成日時 : 2008/09/12 22:40   >>

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今日はなんとか無事に終了しました。一生懸命「あくび」のように大きくノドを開き、それに従ってお腹や背中や頭や色んなところがガバッと開きます。

もう先生のピアノは聞いているようで聞いていない、聞いていないようで聞いているという状態で、どの音まで出たかなどは全く関係なく、一生懸命身体全体を使って声を出しました。

コンコーネ41番。
音を間違わないように気をつけて練習していたので、なんとか出来たようです。やや危ない、微妙な音程の乱れはあったように思いましたが、ちょっとおまけしてもらえました。ギリギリってとこですかね。一応卒業。来週はお休みなので、一週置いて26日にコンコーネ42番です。

歌「浜千鳥」
中声用に移調してあるので、音がかなり低くなっていて、私の地声と裏声の変わり目の音が使われているので、オリジナルの調で歌ってみた方がいいのではないかと先生が言われました。オリジナルはEs dur(変ホ長調)なので、これでも充分声が出る高さです。声もですが、「い」「え」「う」などなかなかいい音になりません。毎日気にして練習はしていますが、どれがいいのか、よくわからなくなっています。先生の横では一応OKが出る時もあるのですが、定着しません。ちょっと考えなければ…。

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コメント(7件)

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「い」「え」「う」…確かに難しい。って言うか、日本語の歌って難しいと思う。日本語の発音にこだわると美しい声から遠のくし、発声にこだわっていくと、日本語として何か変な感じになる。そこのところのバランスを考えて歌うのだろうけれど、うまくできない。

 でも、母国語の歌が難しいって、やっぱり変だよね。そう常日頃から思ってます。
すとん
2008/09/12 23:20
私は初めっからイタリア歌曲は全然知らない、興味ないという状態で、本来うまく先生に巡り会えたらドイツ歌曲を習いたいところですが、その中間ということで日本歌曲を習っています。イタリア歌曲は歌ったことがないのですが、でも結局は発音の重要さについてはどの歌でも同じではないかと思います。日本語は歌っている本人も聞いている人も意味がわかるという意味で、きちんと伝えるのが難しいということになるみたいです。イタリア歌曲は発音がよかろうと悪かろうと意味がわからないので、曖昧になってしまいがち。聞いている人にとってもわからないということについてのストレスは少ないそうです。その意味で日本歌曲の方がシビアなんでしょうね。
母音の発音は意味を伝えるという以外に、いつも同じポイントで歌うということが重要なので、発音が悪いとポイントがずれているということになるので、先生に注意されるわけです。今後どの国の歌を歌うにしても、必要なことは同じだろうと思ってレッスンに取り組んでいます。今の私だったらきっとイタリア歌曲を歌っても母音でつまづいているのではないかと思いますよ。
tico
2008/09/12 23:49
 ticoさんのおっしゃることは、もっともな事で、実に同意をするのですが、私が日本語歌唱に感じる難しさは、母音をアゴの開閉で作る構音システムなんですよ。それに引き換え、ヨーロッパ語(イタリア語もドイツ語も英語もネ)は言語によって多少の違いはあるにせよ、母音を舌の位置で作る構音システム。根本的に母音の作り方が違うので困っているわけです。

 アゴの上下運動とクチビルを横にひっぱったり前に突き出したりしてしゃべる日本語と、アゴは動かさず、クチビルも多少突き出す程度で、専ら舌の位置と厚みを変化させてしゃべるヨーロッパ語。で、クラシック声楽はヨーロッパ語の「アゴを常に舌に下げ、口の中を広げたまま、舌の位置と厚みで母音を発音」して、しゃべるように歌うのが基本になっているじゃないですか。それゆえにあの声量と音色が得られるわけですが、日本語でアゴを動かさずにしゃべると、腹話術のようになり、それを自然に聞かせるのはとても難しいという事が言いたいのです。
すとん
2008/09/13 12:30
 続きです。

 ticoさんのおっしゃる「同じポイントで歌う」は、この腹話術っぽい発音のことなのでしょうか?

 私は腹話術は苦手です(汗)。

 ですから、これを下手なままやってしまうと、(私の勝手なイメージなんですが)昔のオペラ歌手のような、変な日本語で歌ってしまうことになってしまうのです。かといって、日本語の普通の構音のまま歌えば、まるでポピュラー歌手のような歌い方になってしまいます。そこが難しいと思ってます。
すとん
2008/09/13 12:31
たぶん、すとんさんの苦手な腹話術の練習を、私はしていると思いますよ。(笑)
一番初めの先生も腹話術上手でした。やってみせてもらいましたモン。
今の先生のおっしゃることも「口の中を広げたまま、舌の位置と厚みで母音を発音」という文章と似ていると思います。先生や、現在活躍中の人の日本歌曲を聞くととてもきれいだと思います。ドイツリートの人も歌ってますよ。
イタリア歌曲も日本歌曲もなんら変わりないと聞いています。変わるのは言葉の意味がわかるかわからないか(聞いている人にとって)くらいです。もちろん、言葉によって表現したい内容は変わってくるし、イタリアとドイツの違いは確かにありますが、基本的な発声が出来れば、その国独特の雰囲気を上乗せして勉強したらいいと思っています。

私は何を歌いたい、あこがれとかないので、基本がしっかり出来ればそれが一番の目的となっています。
tico
2008/09/13 12:44
ticoさん♪
おはようございます。
声楽テーマ記事を順番に読ませてもらってます。楽しくってとっても勉強になります。
納得したりそうなんだだあ〜〜〜って感動したり・・・・これからもいろいろおしえてくださいね。合唱で8年間も何をしてたんだろうって思います。(笑)恥ずかしいですけど声楽を習い始めてやっと息の使い方がわかりだしてきました。今は第九の練習で忙しいですが恐ろしく高い声を出してます。♪
ソナチネ
2008/09/22 10:02
ソナチネさん、こんにちわ!
私の苦労話ばっかりで、どれだけ勉強になるかわかりませんが、お互いがんばってる同士として支え合えればうれしいです。

私はいわゆる「歌好き」で声楽を始めたのではなく、合唱にも一度も参加したことがないです。またこれからも参加することは考えられないです。(バッハの合唱にはちょっと興味がありますが、練習日に出席するのがかなり難しそうなので、まだ始めていません。聞いてるだけでも満足ですしね。)声楽は私の健康にかなり役に立っています。歌って気分がよいというような情緒的なことではなくて、身体のメンテナンスについて真剣に考え始めるきっかけとなったからです。きちんと歌える為には色々やらないといけないことが見えてきました。楽しむのはその後でも私は全然気にしてません。元気が一番です!
tico
2008/09/22 16:00

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