虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS NHK-FM「気ままにクラシック」にて

<<   作成日時 : 2008/11/28 16:28   >>

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日曜日の夜に放送があった、鈴木大介さんの頃は、家にいる時はよく聞いていましたが、曜日が変わり笑福亭笑瓶さんになってから、この曜日のこの時間はいつもあたふたしてますので、全然聞いたことがなかったのです。今日、偶然にFMをつけたらやっていたので、何気なく聞いていました。


気ままにクラシック

笑福亭笑瓶さん、幸田 浩子さん。

リスナーのお便りに声楽の発声に関する質問があり、それに幸田さんが答えておられたので、そこだけ耳ダンボでしっかり聞いていました。それにしても、習っている私からするとラジオ番組に質問を投げかけ、短い時間で的確に答えていただき、大変すごいなあ、さすが専門家だなあとか思いましたが、さあて、だからといってできるんでしょうか…って斜めに構えてしまいました。私が悩んだ過程を考えると、そう簡単ではないですよ。とりあえず、幸田さんの答えを書いておきましょう。


基本は「大地に根っこを張る樹木のようにドーンと立って、下から水を吸い上げるように歌う。」ということ。

ここで、笑瓶さんが、「いや、そういうことではなくて、この方は高い声の時にひっかかったような声になると書いておられるのですから、それをどうしたらいいのかということですよ。」ともうちょっと具体的な練習方法の説明を求められました。

幸田さんは「いや、でも基本は大地に根っこを張る樹木の…」と、「これが一番大事なんですよ。」と言いながら、具体的な練習方法としては、ハミングで歌うということを言われました。

ハミングは息の通る道が一つしかないので、それが出来なければ歌詞をつけて歌うことは出来ない。普通の歌は『選択肢』が広いんです。ハミングで歌えるポイントに歌の場合でも当てるように。

※注:選択肢が広いということは、私の先生の言葉を借りると、あっちこっち行ってしまう、母音ごとに違うポイントになっている、それを同じポイントで歌うようにということです。これは未だにまだ定着していません。ほんとに難しいです。同じポイントで歌うと、きれいですねえ。文字を書くということに例えれば、揃っている、整っているということになると思います。


確かに、ハミングができなければ、その先はきっとないですよね。

でも、私が習い始めた初めの頃は、そのハミングでさえ、間違ってました。ノド声でハミングしているつもりでした。で、その時の先生は「ハミングをしたまま口を開けてください。」と言われました。それはすぐにできましたが、だからといって、ハミングのポイントを習得できたわけじゃなく、それからまだまだ3年くらいかかっていますよ。


子供の頃から誰でも歌っているということで、歌うことは誰でも簡単にできると思いがちです。ところが、声楽のように正しい発声(注:クラシックとして正しいと言う方がいいのかもしれませんが、きれいに抜けてノドに負担がかからない発声という意味ではジャンルは関係ないかもしれません。)は、そう簡単には手に入りませんよと言いたいです。日常の無意識のくせが一人一人違いますし、身体で感じる方法も違いますので、たいていの場合「やってるつもり」でも「できていない」という結果になります。

可能であれば、やっぱりきちんとレッスンを受けてほしいなと思いました。

でも短い時間で必要最低限のことを答えられた内容から、やっぱり!と思いました。私のレッスンでも息を吐くこと、ハミングで歌うことから始まります。いつも基本を忘れないようにしようと思いました。



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