虹は雲のあとから見えてくる

アクセスカウンタ

zoom RSS 発声はやや安定(声楽173)

<<   作成日時 : 2009/04/03 18:38   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

いわゆる私の命名による軟口蓋の開け方、ビーバーちゃん、ウサギちゃん、ゴリラさんはみんな同じことなんですが、その時々による私の印象でした。

更に進化して、今度はゴン太くんがいいかなあと思っています。でっきるかな、でっきるかな〜のゴン太くんです。
ゴン太くんのYouTubeを探しましたが、うまく私の思う動作が見られなかったので、静止画像を探しました。

ゴン太くん

口元を見てください。ゴン太くんは時々上唇を持ち上げます。これが私がレッスンで練習していた「ロアロア」の正体です。

アゴを動かさないでくださいと言われましたが、なかなか治らないので、ロアロアになりました。
色んな練習(声楽134) 2008/05/02
この時は「ろわろわ」と書いています。

ビーバーちゃんで歌う(声楽155) 2008/10/24

それ以来、ネーミングがどんどん変化していきましたが、やってることは同じことです。
最近、かなり定着してきて、アゴは動きません。顎関節のところが上に動いてそのままの形で鼻の奥が開き、全部の発音をそれでやっています。口元は上唇がとんがっています。頭の感じとしては、あり得ないことですが、耳と鼻を結ぶ線で頭蓋骨がガバっと上へ開く感じがします。それと同時に肩を下げます。お腹はキープ。高い音になると肩から上はこのままキープしてお腹で「ハッ!!」と押します。

「ロアロア」を始めて、もうすぐ一年経つんですねえ〜!びっくりしました。今もレッスンの発声練習でやっていますよ。ずいぶん上唇がとんがるようになってきました。とんがらない時は「口が横へ開いています。」って言われてました。すんごく変な顔してますが、これも練習が定着するまでです。本格的にノドの開き方がよくなってきたら、ここまでひどい顔をしなくても声が出るようになるはずだと勝手に思ってます。始めの頃はほっぺたがだるいって言ってましたが、先生の言葉によると「筋肉がまだ出来てないからねえ」ということでした。確かにほっぺただけではなくて、ノドを開く頭の中の筋肉も徐々に出来てきているような気がします。

これでも、まだふと閉まってしまうことがありますので、ずっと気をつけていかないといけないなと思いました。今日も発声の時に一瞬ノドが閉まったので、自分で治せました。すると声がスコンと出てくれました。よかった、よかった。あと、お腹の力が弱い時はいくら頭の中を開いていても声は出ませんね。それを注意される時もあります。


コンコーネ47番。

楽譜を読んでる時からこれは大変な曲だなあと思いました。発声のテクニックがいっぱいです。細かい三連音符、しかも下降。スタッカート、アクセントなど。でも、なんとか歌えてます。まだ来週もレッスンです。

「かやの木山」
少しずつましになってきています。今日は「声をもっと遠くへ飛ばして」と言われました。なるほど、本までしか意識が届いてませんでした。部屋の壁を突き抜けてずっと向こうにいるお客さんまで届かせるつもりで歌うと、特に大きな声にしなくても届く声になりますと言われました。

そうですね。いわゆるベクトルというやつです。これは舞台関係すべて同じですね。気持ちの変化っていうのは、言葉じゃ言えないですが、確かに思うだけで演技も音も変わっていきます。こういうところが教えられない部分です。自分で思わないといけないですからね。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 ゴン太くん見て分かりました。ロアロアって、私が時々言う「アッチョンブリケ」ですね(笑)。または「ムンクの叫び」ってところかな? 私はこれを忘れると、“地声”になって注意されます。
すとん
URL
2009/04/04 00:47
>アッチョンブリケ

意味がわからないので検索しました。画像検索もすると出てきました。子供がほっぺたを両手ではさんでいましたが、「ロアロア」ははさみません。(すとんさんの意味も手ではさむのではなく縦に開くという意味でしょうね。)独力で口を縦に開きます。縦といっても、私は初め誤解していて、アゴが下へ動いていたのでした。本文に書いているように上へ動かして縦にするのです。これがノドの奥を開くことと連動してます。それがわかってくると息を吐く練習の時からすでにこのノドにします。いわば、30分にレッスン中、ずっとこの状態を保つと声がどっかへ行きません。ロアロア以外にナネニノナネニノナも同じノドの状態で発声します。発音がなんであろうとノドは変わらないよってことですね。上唇がうねうねするのでゴリラさんかなとも思いました。
tico
2009/04/04 13:15
 あ、画像探されましたか? 申し訳ありません。実は私も探したのですけれど、良いのがなかったので、あえてリンクしませんでした。

 はい、おっしゃる通り、口を縦開きにするのですが、手は(練習段階では)添えます。手を添えることで、口やアゴの形を自覚できますし、横に開こうとするのを、強制的に(笑)縦開きにします。

 今はだいぶ良くなりましたが、アッチョンブリケを導入した頃の私は、どうしても口が横開きになりがちだったので、手の力で半ば強制的に縦に開いてました。時機に、体が縦開きを覚えたので、手を添えるのは不要になりましたけれど。
すとん
URL
2009/04/06 11:15
だいたいわかりました。私も横へ開いているという注意を受けました。
それで、手でほっぺをはさむと同時に下アゴが動かないようにすると、必然的に仕方なく上アゴが上へ動きます。その為に私はアゴを机とかに乗せてましたが、もっといい方法ないかと今考えてみましたら、ほおづえをつく要領でアゴとほほを同時に押さえ込みます。そして上唇をゴリラさんのようにフニューと突き出します。そして鼓膜を外へ押し出します。(ガバッという音が耳でします。)これを固定しておいて、何も考えずにお腹から息をハッと押し出しますと、声は勝手に頭の方へいきます。声帯のことは全く考えません。頭の状態をキープするのに必死ですから。その方がいいみたいですね。
あ、この説明はすとんさん向けではなくて、読者さん全般向けです〜。
tico
2009/04/06 12:16

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

こよみ

発声はやや安定(声楽173) 虹は雲のあとから見えてくる/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる