虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS まっすぐには前進しないもので(声楽174)

<<   作成日時 : 2009/05/08 16:41   >>

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お腹と息の準備、力を入れすぎないなどに気をつけてはいましたが、今日はちょっとポイントが集まりきらなかったと言われました。そういえばレッスンが終わってからノドが一番いい感じではなかったので、やっぱりナンカ忘れちゃったのかなと思いました。


でも、また集めるように出来ますからねと励まされました。

お腹から息を押し出すというのがほんとに大切というか、お腹からしか声は出せないんだと、改めて今日は思いました。それとちょっとしたすきに、気が抜けてしまうのですね。ずっと思い続ける=つまりくせになるとか、身に付くとかいう意味でしょうけど、まだまだだなあと思いながら、一生懸命意識していました。

準備というのは声が出る寸前の状態に身体の準備をして、息を止めたり身体を硬くしたりしないで、すっと声を乗せるという意味です。家では出来ているように思っていましたが、まだいっぱい注意を受けて、何か、止めてしまってる状態があるのかもしれません。

何が出来ていて何が出来ていないかがある程度わかってきているので、徐々に身に付くようにがんばります。

コンコーネ47番

今日は一応後半も歌いました。レガートで浪々という感じですが、前半も後半も音が下がった時に下がったと思わないで前へ進めるというイメージで。というか、下がった音は上がっていると思うくらいでポイントが下がらないという感じです。そういえば、前の先生は高い音は低いイメージで、低い音は高いイメージでというようなことを言われました。高い音を低いイメージでというのはお腹に力が入りますし、低い音は高いイメージでというのはポイントが落ちない為ですね。今までに習った色々なことを重ね合わせていくとすき間が埋まるように思います。気をつけることは同じ課題ですから。

前に載せた画像ですが。

画像


何度も同じことをやってますねえ。
あとからわかってくる(声楽122)


次回もまだ47番。


「かやの木山」

お腹の準備などの注意を受けて、今週臨んだのでしたが、思うようにはなかなか出来ていないです。もし、これが発表会の歌だったら、ここで卒業ってことにはならない出来上がりでしたが、とりあえず今日で終わり。ほんとに奥が深いですねえ。自分でいいのか悪いのかまだ判断ができる段階には来ていません。

次の歌は「お菓子と娘」
西条八十作詞/橋本国彦作曲

いつかどこかで聞いたことがある程度で、あんまりはっきりメロディとか覚えてないのですが、私のリクエストです。

検索しているとこんなCDが見つかりました。
唐澤まゆこ/なつかしい未来〜日本のうた

わあ〜!この選曲はいいですね!
私がもう一曲リクエストしている「子守歌」も入っていますし、武満さんの歌も入っているし、好きな歌が多いです。


西条八十の「純情詩選という本を持っています。
昭和22年1月20日発行
定価20円

紙はもう茶色に変色してそっとページをめくらないと破れそうです。旧かなづかい、旧漢字です。父親の本棚にあった本でした。中学生か高校生の頃か忘れましたがよく読んでいて、結婚する時にもらってきました。

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虹は雲のあとから見えてくる
2009/08/29 23:59

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 『体で覚えた事は忘れない』ってよく言いますよね。本当の事だと思いますが、それは同時に『体で覚えたつもりの事を忘れてしまったら、簡単に思い出せない』ということでもあるのかな?と思ってます。

 私の場合、レッスンに行って、先生の前でできた事が家に戻るとできなくなっていたり、ついこの前まで難なくやれたことが、ちょっと時間が空いたら、全くできなくなっていたり、なんて、そんな事なんだろうなあと思います。

 忘れても、また覚え直せばいいんだから…そう割り切っています。忘れたら、覚え直す。また、忘れたら、覚え直す。それの繰り返しで、そのうちに忘れないようになってくるのではないかなあと思ってます。だから、がっかりしない事にしてます。ある意味「開き直り」です。

 もっとも、私が忘れるたびに教え直す先生は、大変でしょうけれど(笑)。
すとん
2009/05/13 12:05
すとんさん、ありがとうございます。
私の場合、習うこと、習得することに関してはギターですべての流れを経験済みなので、今がどういうことになっているか理解しています。

身についてしまうと、もうそれしか出来ようがないという程当たり前に出来てしまいます。(余談ですが、その先へ行くと良いお手本と悪いお手本を区別して演じてみせるということもできます。)

で、今の私の状況は例えば紙に定規を使って線を引くとしますね。1mmと言わず鉛筆の太さ分でもずれると、紙の端では5mmくらい違ってたりしますよね。そういうブレが誰でもあります。それがやってるつもりで出来ていないことです。私も『忘れた』(こうするものだと思ってやっているのであって、やってないつもりはない。)のではなくて、どこか身体の使い方がちょっと間違ってしまったみたいです。もう一度ゴン太くんからやっています。
tico
2009/05/13 13:04
つづき

いつぞやも書きましたが、以前に出来たことが今できなくなったといっても以前より前に戻ってしまったという直線的なことではなくて、いつも螺旋状に上達していますので、また同じ問題点を通過しているわけです。でも以前より違うポイントを通っています。上記の線を引くずれと関連して言えば、円筒形のケーキかチーズかを包丁で切ろうと周りから切り目を入れていたら面がずれてしまったというような状態です。(トンネルは上手につながりますねえ〜!)
tico
2009/05/13 13:07
またまたつづき

先生は一度言っただけでできるとは思ってないので、大丈夫です。いや、あからさまに言えば全く以前に出来たことが無になる人もたまにいます。こういうタイプの人は積み重ねができないので、苦労するというより、教え甲斐がないのですが…。私はこういうタイプを『ザル』と言っています。私一人の胸に納めていた話ですが、出してしまった…。いかんなあ〜。

学校でも勉強を教える時はこれを基礎としてその上に応用を考えてもらうとか、または小学校の知識の上に中学校があったりすると思いますが、基礎が基礎とならない人がたまにおられますね。並列にすべて並べてしまって、あれとこれは同じ課題なんだという意味がわからないみたいです。ほんと余談でした。(笑)
tico
2009/05/13 13:08

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