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zoom RSS やっぱり努力はするもんだ(声楽182)

<<   作成日時 : 2009/07/10 17:18   >>

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声楽の練習を毎日するという時間もないので、たいした努力ではないと思いますが、私なりに精一杯の努力をしています…というかしてみました。


もうなかなか浮上できなくてかなりあせっていました。ここをなんとか乗り越えないといけないという思いでいっぱいでした。前には何度もいい発声の時があったのですから、浮き沈みはあるとはいえ、なんとか定着してほしいと思いました。

昨日は小さなキーボードで音を出しながら一番高いファの音の出てくるフレーズを中心に声を出してみましたが、なんとも悲惨な声です。あかんなあ…とがっかりしてはいましたが、ノドを使ってる感じがしないので、まだ見通しは明るいと、自分を慰めながら練習を止めました。あまりやりすぎて声をつぶしてはいけないので。まあ今の私では30分が限度ですね。もっといい発声になればもっと練習時間が取れるでしょうけど、今は危険です。自分のやっていることが正解なのかどうかわからないのですから。

今日は以前やっていたうつ伏せになってため息のようなノドを使わない発声の練習を思い出してやってみました。加瀬メソッドです。(本で読んでやっています。)やっぱり声が途切れるので息の使い方が悪いかもしれません。うつ伏せと言っても、本当にうつ伏せになると息ができないので、顔を横へ向けて右側と左側に分けて練習します。なぜかわかりませんが、顔が左を向いている方が声が途切れないのです。右を向くと途切れやすくなります。この練習も続けた方がいいと思いました。ノドに力が入らない練習なので、かなり基礎的なことを感じることが出来ます。忘れないようにしなくちゃ。

それと「い」の発音の時にノドが縦によく開いている感じがするので、「い」を言ってから「お」に変えたりしています。以前は一番苦手な「い」でしたが、今は一番わかりやすい音になっています。

それともう一つ。先週、先生が「音を当てに行っているので、かえってノドが閉まっています。」と言われたことで思い当たることがありました。テルミンです。本物のテルミンを見た後のレッスンでドイツ・リートの先生の声がテルミンそっくりだったのを思い出しました。「音を当てに行ってはいけない」「息を流す」「息の準備」「前へ飛ばす」などなど何人もの先生に言われた言葉を思うと、やはりテルミンのような音の作り方かもしれないと思いました。テルミンでわからない人はもしかしたらトロンボーンみたいかもしれません。または、昔よく和田弘とマヒナスターズの和田弘が弾いていたスチールギターのような感じかもしれません。(YouTube:ハワイアンウェディングソング

でもテルミンが一番私のイメージにはぴったりです。
Theremin by Masami Takeuchi(テルミンの第一人者、竹内正実さんの演奏です。)

私が音を当てに行っているという状態は木琴を叩くような感じかもしれません。勿論ピアノでもギターでもその音へ飛んで行きますしね。ただ、音の準備という点ではギターでも準備なしに弾くとちゃんとした音が出ないのでそういう風かなと思っていましたが、もっと違うようです。声は続いているのですね、きっと。それが「お腹で歌う」とかいう感じかなあと思いました。


まあ、そんなこんなで出来るだけのことはやったのですが、あんまり家ではいい感じではなかったのです。また来週もがんばろうと思いつつレッスンに行きました。

割と発声もよかったし、なんと!コンコーネ49番卒業でした。お腹で息も押せたし、軟口蓋の上のところもよく開いてくれました。家でがっかりしていたことを思うと自分でも信じられないのですが、何もしないよりはよかったんだろうなと思いました。また基本の練習を続けたいと思います。

いよいよ次はコンコーネラストの50番です。


「子守唄」

コンコーネがよかったので、気をよくして歌いました。歌の方は言葉の意味をもっと出していく練習と発音だとか、それから基本となる発声の練習もありますし、いろいろやることはたくさんあります。

お盆休みまで毎週つづけて4回レッスンあります。ちょっとは定着するといいな。



追記。
面白いテルミンの演奏を見つけました。
Gnarls Barkley Crazy Theremin Jam

元歌はこれのようです。
Gnarls Barkley - Crazy

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コメント(3件)

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 テルミンですか。それはまたマニアックな…。でも、分からないでもないです。私は先生に「チェロを意識して」と言われますが、どうもチェロって感じじゃあないです。私的には、パイプオルガンがイメージに近いかな。ブォー、ブォーって感じ、たぶんこれじゃあ単調すぎるので、チェロの方が良いのだろうけれど、どうも私の頭の中では、パイプオルガンが鳴ります。

 イメージする楽器がアレだから、声もアレなのかなって、アレじゃあ、分からないですよね(笑)。

 テルミンは声のイメージとして、良いイメージだと私も思います。
すとん
2009/07/10 20:32
音のイメージとか豊かなイメージとかではチェロとかパイプオルガンもいいですが、特にテノールなど男声の場合はね。私がテルミン、トロンボーン、スチールギターを例に挙げているのは、『音を作る為の動作』のイメージです。チェロはボーイングを返すまでは一続きでボーが動いていて左手で音を作るというところは声楽にも通じるところがあると思います。テルミンは私が触らせてもらったことで、その演奏法と声楽で今習っている息の流れとが似ていると思いました。ギターだったらずっとグリッサンド(スライディング)で演奏しなくちゃいけない感じです。
それとテルミンは電波を出している棒から離れると音が低く、近づくと音が高くなるので、高い声でつっかえている私としては私の前方に棒が立っていて、息を前に出すと高い音が出ると思うと出しやすいように感じました。コンコンと何かを叩くというよりは、ちょっと大げさですが、ずっとレガートというかポルタメントのような感じで次の声に到達するつもりで出すと息が途切れないかなと思いました。
tico
2009/07/10 23:09
もう一つ思いつきました。
音を作るという意味は音階を作るという意味です。わかりにくくてすみません。
思いついたのはミュージックソー=のこぎりです。それをバイオリンなどのボーで演奏する方法です。マレットで叩くのはコンコンした感じがあるのでちょっと方向が違いますね。

今、私の課題になっているのが、息の流れなので、そんなことを考えています。音をイメージしてお腹で息を押すことで音が上がったり下がったりして歌になっていきます。今はそういう練習をしています。
tico
2009/07/10 23:28

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