虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS 発音と発声(声楽198)

<<   作成日時 : 2009/11/27 16:57   >>

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1回お休みでしたので、その間に一人で何を練習していたかというと、楽譜と歌詞をきっちり覚えることでした。コンコーネも新しく4番に入りますのでその予習も。


前回にわかったようにお腹の使い方とノドの開き方を、歌うのじゃなくて、息を吸うとその状態に身体が作られるという練習はひんぱんにやりました。これは声が出ないのでいつでもどこでも出来ますので。お腹に空気を吸う時は、意識はちょっとお腹を下へ押す感じで、できるだけ下へ意識を持っていきます。それと同時に首、肩、ノドの力をフラフラに抜いて、ノドは後ろへ開ける、耳も開ける、という状態まで作って、一回分終わりでリセットです。あ、ついでに、口元はレッスンでいつも言われているようにアヒルさんの口というか、ラッパの形というか、口角を縦に絞ります。それらが声を出す時の身体の準備と言えるでしょうか。


たまには「み〜〜お〜〜」というのもやります。「み」がペチャンコになるので、丸いノドで「み」が言えるように何度もやってみました。

あとは、「たんぽぽ」はピアノとの掛け合いみたいな歌なので、歌の間にどういうピアノが入るか、メロディと長さをしいかり覚えないと入るタイミングを忘れてしまいますので、ピアノも一緒に頭に流すようにしました。コンコーネも以前やったとはいえ、3年半くらい前のことなので、覚えてないですし、メロディは音符を読めばすぐに思い出しますが。そういうことよりは、2巡目のコンコーネでは発声をもっと深く、音楽の解釈も含めての発声になりますので、しっかりメロディを頭に入れておかないと先生の言われることが出来なくなりますしね。


そういう練習をしていって、今日はどうなることかと思いましたが、なぜか、音の飛ぶところはきれいに出ました。まあ、出ただけでは足りないんですが、私としては、出てよかった〜っていう思いです。その先へ進めますしね。

今日は口元が「あ・え・い・お・う」のどれも、例えば「な」「み」「か」などなど、どの発音も今以上に横へ行かないように注意を受けました。自分では自覚がないのですが、両手で口角を押さえているときれいに出ますね。(笑)発音が縦に出来るとノドも縦になり、次の声が出やすいのです。もっともっと上へ上へです。(私だけの感覚なのですが、ドイツ語のウムラウトの発音とちょっと似ているように思いました。)

今日先生がおっしゃってた言葉を忘れましたが「もっと柔軟に」だったかな?音から音へカクカクがんばって移動するので余計に流れるような声にならないという意味です。「たんぽぽ」という言葉とか、スタッカートの音を一つの息でつないでいくというような感じです。私の言い方でいうと音を回転させるみたいなことかもしれません。かなり意識の問題なんですが。それはコンコーネも同じです。やっぱり先生の横にいるといいですねえ!

それと今日はクラシックの歌手の人の立ち方(リサイタルなどの場合)がなぜ堂々としているのか、ちょっとわかった気がしました。私は今まで、というか、まだまだですが、「歌わせてもらってます〜〜((・〇・;))」みたいな意識があるので、前のめりになるし、意識が前へ前へ行ってしまいます。お客さんに向かって歌うという意味もあるつもりなんでしょうけど、それが結果として身体の前しか使ってない、口先だけとか、ノドだけとかそういう悪い方向へ行ってしまいます。で、歌手の人みたいに堂々と立つと、後ろに意識がいって、背中も使えるし、首の後ろも開くし、深い声になるような気がしました。

一つ一つを身体に染みこませていかないと、12月4回の練習と、1月最初のレッスン日にピアノ合わせ、1月11日が発表会ということになり、秒読み段階に入りました!!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 声楽って、ある意味、客観的じゃないから、他の人の記事を読んでも、結局、自分のところに引き寄せて考えるという部分があります。だから、分かっている様で実はちっとも分かっていなかったという事はたくさんあると思いますが…今回の記事の第二段落の部分。ここは、すごくよく分かりました。と言うか、今、まさにこのあたりを私やってます。もちろん、まだまだ上手くできないのですが、それをこうやって文章で書かれたものでみると、はあ、なるほどと思います。

 とは言え、まだまだticoさんのようにはできないのだろうと思ってます(なにしろ、やっとこの段階の勉強う始めたばかりですから)。

 のどを開けて、耳をあけて、アヒルの口…。難しいです。
すとん
2009/11/28 19:18
私も割と最近ですよね。自分でもいつどういう風にできるようになったのか自覚がないのですが、(こういう時はブログを読み返すとわかるんです。)これの一番初めは「ろあろあ」だったようです。私はわかってなかったのですけど、先生は方向性を持って教えておられたのだと最近わかってきました。それはもう確実に1年以上前です。それが出来るようになったらしく、「み〜お〜」に変わり、コンコーネ2巡目になると発声が今まで以上に深いレッスンになりました。たぶん、先生は手順を考えておられるんでしょうね。ですから、今は声が出ただけではOKとならないのです。かなり大変ですが、出来ると確かに身体やノドが楽だし、ブレスは長くなるし、いいことばかりです。がんばります!楽しいです!発表会も目前だしね!
tico
2009/11/28 20:37

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