虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS 声楽発表会終わる

<<   作成日時 : 2010/01/11 21:29   >>

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終わってみれば、ピアノ合わせの日の方がどれだけ疲れたか…って感じです。実際、どれだけ出来ていたのか、自分ではあんまりよくわかりませんが、先生には「年ごとに上達しておられますね。」とほめていただき、安心しました。


今回で三回目。

振り返れば、毎回、その時の一生懸命でしたし、発表会に出る為のレッスンでたくさん学ぶことがありました。今回は今回でいい勉強になりました。歌い出す前のノドを含む身体全体の準備に気をつけていましたが、今日、はたしてどれだけ準備が出来ていたのかなと心配です。歌が始まると歌詞やらピアノやら気にすることがあり、準備にまで気が回らなかったので、うまく行けていれば無意識に準備していたかもしれないし、または準備なく歌っていたかもしれません。いい発声じゃなければ準備をしなくても歌えるので。そこのところが難しいところですね。だんだん「こうあるべき」ということが見えてきたので、これからの一年は少しでも確実にできることを増やしていきたいです。

まだしばらくは日本歌曲を歌っていこうと思います。色んな歌も好きですが、何か一つ基礎になるものができれば、他のジャンルへも行けると思うので。


今日の「たんぽぽ」は、ピアノが聞こえないと歌の入るところを間違うので、舞台でもよく聞こえました。でもたぶん、歌ってないところのピアノだけしっかり聞いていたようにも思います。自分が歌うとピアノってあんまり聞こえないのかなと思いました。聞いて歌ってるというより、「聞こえてる=耳に入る」状態なんでしょうね。意識をピアノに持っていくほど聞いては歌えないんだろうなあとか思っています。

離れた音へ上がるメロディのところは、レッスンでは「出るかな…」と心配しながら歌っていましたが、今日はもう何も考えず、歌詞と景色だけを考えて歌いました。声がすーっと出たのか詰まっていたのかもわかりません。それを考える暇なく先へ行かなければならないので。どうだったんだろ?でもそんなことより、これからすーっと出るように練習していきます。まだまだ力が入っていると思うので、もっと楽になれるように。


「たんぽぽ」の歌詞を忘れないようにゆうべも何度も繰り返していると、今更ながら詩の意味がよくわかってきて、じーんとしてしまいました。一言で言うと「一期一会」を言っているのじゃないかと思います。


たんぽぽ
君が咲くと春の風が吹き、青き霞は丘にたちこめ
小鳥たちは木々の上で歌っている
のどかな、こんないい日に、道ばたに咲くたんぽぽ

たんぽぽ
毎年君は咲いているんだけど
春になると私は何度も

ああ、今年もまためぐりあった命
たんぽぽの花



詩を意訳、口語訳してみました。毎年暖かな春になると出会うたんぽぽに対し、昨年のたんぽぽと今年のたんぽぽは見た目変わりはないけれど、新しい命に出会ったんだなあと感慨深げに語りかけているようですね。

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