虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS 声楽発表会(声楽245)

<<   作成日時 : 2012/02/05 22:07   >>

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楽器店の発表会なので実際には声楽の人よりピアノの人が一番多いんですが、私たち声楽を習っている者にとっては一年に一度の大仕事の発表会です。

いつもは12月末に開かれていた発表会ですが、今年度は1月をも通り越して2月になりました。12月だったら参加できたのに…という友達もおられて、残念ながら欠席されました。発表会に参加することで、ほとんどお目にかからない人とも知り合いになれますね。今日は先生の生徒からは3人参加しました。

今回は参加人数がいつもより多く、リハーサルも時間がなくてさわりだけの人も多かったです。私たち声楽は一人ずつ歌を丸ごと歌わせてもらえました。

私の歌は前にも書いたように

石若雅弥作曲、金子みすゞ詩 「このみち」


いつも習い事は出来たり出来なかったりの繰り返しで、スイッチバック方式で山を登っていきます。私も先生に「声を細く」と言われているところですが、わかった気になる日やら、突然わからなくなる日やらの繰り返しで、発表会にうまくその頂点が来ればよかったのですが…。

金曜日の最終レッスンで、今まで出来ていたことが出来なくなってしまい、大慌てでした。それが挽回出来たかどうか自信はありません。リハーサルで、先生に「もっと息をいっぱい使って!」と言われたので、本番ではがんばったつもりではありますが、どうだったでしょう。

今レッスンの一番のポイントは声を細くすることと息を流す身体の練習です。いつもいつも同じことを書いているように思いますが、少しずつ内容が変わってきています。息をいっぱい使う身体はだいたいできつつありますので、やはり次は受け手のポイントを確実にすることですね。


あ、それから、発表会の為の練習の時に言われたことは「音符が見えるような歌い方をしないように」ということでした。これが詩を読むということとつながってきます。『話すように歌う』という意味になるでしょう。音を置いていかないと言うこともありますし、前進するエネルギーを使って歌うと言うこともありますね。(ギターでは横へつなぐと言われました。)川の流れのようにとも言われました。私の頭の中ではすこ〜〜し、感覚がつかめているのですが、まだそれを表現できるまでには至っていません。次の課題にもなると思います。

リハーサルの後、ピアノの先生が「ちょっと遅くなかったでしょうか?」って聞いてくださいましたが、私は先生がいつもより早く弾いてくださっているのかなと思いながら歌っていました。それくらい息は楽でした。やはりポイントが高く高くなることですね。大きな課題です。たぶん、今日の発表会ではこれは出来てなかったと、自分では思っています。それくらい出来ているのか出来ていないのか、よくわかっていないのです。

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「声楽発表会(声楽245)」について 声楽発表会ですか。。 中学以来、みんなで歌うなんてないんですが ブログを拝見しながら若かりし時に戻ったような感じがして新鮮でした。 ...続きを見る
自然 音楽大好き男子
2012/02/11 20:45

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 お久し振りです。

>音符が見えるような歌い方をしないように

 今の私はこれで悩んでいます。きちんと歌おうとすると“音符が見える”ような感じになり、それを避けようとすると、なんか乱暴な感じになっていましいます。要は、きちんと歌詞を読み込んで、歌詞の世界を表現できたらいいのでしょうが、それがなかなか難しいですね。

 私は日本語の歌はあまり歌いませんが、日本語の歌は演者にも観客にも分かりますから、より深く歌詞を読み込まないといけないのが、大変ですね。大変だけれど、やりがいがある…って感じなのでしょうね。

 発表会、お疲れさまでした。

すとん
2012/02/06 13:39
すとんさん、ご無沙汰しております。私もすとんさんのブログはチョコチョコ読ませていただいております。

>音符が見えるような歌い方をしないように

これについては、ギター演奏でも同じなので、たぶん言葉の意味が分かるかどうかは関係ないと思います。たとえば、「このみち」の中で「ラララ〜」で歌詞一番分歌うところがありますが、ここでも同じことを注意されました。ギターの時に「横へ横へ」と言われたのは音符を縦割りにしないでメロディをつなぐって意味です。日本語の歌詞があると「言葉を読むように」って言われると思いますがやるべきことは同じだと思います。

つまり、誤解があるかもしれませんが、言ってしまうと、ジャズやポップスではビートと言うのか、ギターのストロークのようにアップ・ダウンするリズムで演奏しているような気がします。クラシックではこういう演奏はしないのです。

最初にこれに気付いたのはバッハのYouTubeがきっかけでした。私の説が間違ってたらごめんなさい。もしよかったらブログを読んでいただければありがたいです。
http://cloudland.at.webry.info/201005/article_9.html

この中のオルガンとエレクトリックギターの演奏の横流れ感と縦乗り感を感じていただければ、少しわかるかもしれないと思います。
tico
2012/02/06 13:52

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