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zoom RSS 鼻の穴を開く(声楽249)

<<   作成日時 : 2012/07/22 15:06   >>

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声楽レッスンの様子は長い間書いていませんでしたね〜。毎週そんなに大きな変化はありませんが、少しずつ変化してきています。今日はちょっと自覚が感じられる変化があったので書いてみます。


これまでも文章に書いていることは同じように感じられると思いますが、実際はすこしずつ変化しています。

6/21(木)のランチタイムコンサートのソロの時にブレスがノドにひっかかったような感じで咳き込んでしまい(実際は咳き込めないのでがまんして、余計に苦しくなってしまったのでした。)、あれをきっかけにきちんとお腹でブレスする練習をがんばりました。

公演の時の様子: http://cloudland.at.webry.info/201206/article_13.html


身体の筋肉を使ってバラバラに動かしたりすることは、パントマイムとも似ている練習になるので、私には練習しやすい内容になります。それで、ブレスの方はかなりましになりました。ブレスと言っても、息を吸うのではなくて、お腹を緩めると自動的に空気が肺に送り込まれるという仕組みです。息を「ヒー」と吸うと咳き込んだり浅い呼吸になったりします。

次に私の欠点である下アゴが前に出る点です。どういう感じになったらアゴが出ているのかを鏡で見て確かめて、次に見ないで自分の感覚で把握すること。英語の「F」の発音のように下唇を軽く噛むと下アゴはひっこんでますが、口が横へ引かれているのは声楽の発声ではまずいので、「ウ」の口をしてそのまま「F」の発音のように下唇の内側に歯を当てるようにして練習しました。こういう状態の時、耳の前当たりにある顎関節がボコンと出っ張ります。これを目安にして下アゴが出ないように感覚を養いました。

顎関節ってどこにあるの

下アゴが前に出ないようになりましたが、上の歯と下の歯が近すぎるって言われました。口の中が狭くなっているのですね。奥歯から歯と歯を離して、しかもアゴが出ないこと。

軟口蓋を上へ上へ上げるというのはずいぶん前に教えてもらったので、自分では充分口の中は広くなっていると思っていましたが、まだ、高い音になると、閉まっていきます。無意識に力が入ってるせいかもしれませんが、レッスンの最後、自分の感覚で「鼻の奥が閉まってるように思いますが」と先生に言うと、今まで習ったことを全部やった状態で、お腹からのすごい勢いの息を鼻から出す練習をしてみてくださいとアドバイスをいただきました。すぐには出来ませんでしたが、レッスンの翌日がピアノ合わせだったので、暇さえあれば「フーーン!!」と鼻から息を吐くようにしました。

お腹で息を支える、口をおちょぼ口の形にする、奥歯を上げる、軟口蓋を上げる、下アゴは出さない、これらをブレス(つまりお腹を緩めるだけ)の時にすべてを整えて、お腹からの力で鼻へすごい勢いで息を出す。音が高くなった時はこれらを全部、下アゴ以外を上へ更に引き上げてお腹の力を増す。目標としては、下アゴの存在を忘れることです。

「浜辺のうた」を練習していますが、歌詞なんて意味不明です。ひらがなを追っているだけで、風景をイメージする暇はなく、自分の身体のことだけを考えています。身体の使い方に慣れたら、歌の本質に迫れるのだろうと思います。

ハプニングが起こった6/21から丁度丸一ヶ月。昨日のピアノ合わせでは自分の思っている状態で歌えました。はぁ〜、必死のレッスン4回でした。昨日の発声がよかったか悪かったかは私ではわかりません。また先生に教えていただきます。

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