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zoom RSS レクチャー&演奏&映画「ジプシーの恋」(9/29)

<<   作成日時 : 2012/10/08 21:45   >>

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ザ・フェニックスホールにて。レハールのオペレッタ「ジプシーの恋」について、レクチャー。伊東信宏さん講師。例としての演奏もありました。


オペレッタを参考に映画化されたという「ジプシーの恋」の映画もレクチャー&演奏(2時間くらい)の後、映画を一本全部上映してもらえました。オペラを映画に写したという物ではなく、実写というか例えれば「サウンド・オブミュージック」のように台詞もあり、風景もあり、歌もあり、という映画でした。

このオペレッタはヨーロッパでもほとんど上演されないそうで、映画もこの一本しか作られてないそうです。

その理由はジプシーという人達に対して差別していると思われると困るという、かなり微妙な、神経を使う内容だからだそうです。

レクチャーも、その辺のところに気を配りながら、ジプシー達が各地を転々と移動していたのか、何故音楽に携わる人が多いのか、そいうことなど、歴史的なことから話が始まりました。

私はジプシーの音楽が好きだし、映画「ラッチョ・ドローム」「ジプシー・キャラバン」も好きなので、それで、レクチャーではどういう話になるのか知りたくて行ったのでした。

ジプシー達は土地を所有することを許されなかったので常に移動せざるを得なかったそうです。土地というのは農地も含まれるので、農業も出来なかったのです。家を持って定住することもできなかったので、定職を持つこともできなかったのです。そのため、仕方なく、音楽を奏でることでお金をいただいていたというのが現実なのだそうです。自由気ままに旅をしている奔放な民族で羨ましいというように見えるのは一面しか見ていないということだそうです。また、結婚式やパーティーなどに演奏を頼まれたら、どこまででもついていって演奏しなければならかい、ということを他の映画の一場面を見せてもらって説明がありました。

昼下がりの情事

UNDERGROUND


さて、映画「ジプシーの恋」ですが、ジプシーを盗人の集団だと描いていて、こういう映画では確かに上映しにくいだろうなと思いました。

ザ・フェニックスホールのサイトにインタビューがありました。かなり参考になります。

伊東信宏先生に、公演の聴き所をお伺いしました!


映画について書いておられるブログもありました。

レハールの「ジプシーの恋」(ブログ:憧憬と原景)

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