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zoom RSS 声楽発表会(11/30)

<<   作成日時 : 2013/12/01 23:58   >>

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声楽の先生が主催される発表会がありました。来年1月には楽器店の発表会もあり、それも出演します。


合唱とソロで出演しました。

ソロの歌は山田耕筰作曲、三木露風詩の「唄(うた)」です。
短い歌で、ピアノ伴奏の時間と歌が半々みたいな曲です。「ちょうちょ」が素材になっていて、歌にも「ちょうちょ、ちょうちょ」という部分があり、ピアノ伴奏の中にも「ちょうちょ」のメロディが入っています。かわいい歌だと思います。歌の部分が短いので先生は心配してくださいましたが、私としては細かい音符や中間部の音が高いところなど、難しいところがいっぱいありました。普通なら、たくさんの歌の中にこの「唄」を“箸休め”のようにちょこっと歌うと気持ちがほっとするという感じの曲らしいです。


歌い出しの「♪ひがひかるのみ」というところのブレスがなかなか続かなくてそればかり練習していました。続かない原因はいくつかありました。まず、「ひ」「み」というイ段がポイントからはずれるので息がもれること。「ひかる」の「か」が音が長いのですが、その時に漫然と声を出していると勢いがなくなってしまうこと。最後に「るのみ」の三文字まとめてポイントをはずしやすいこと。それから、息をためる時にもっと下腹にも力を入れて、「ひかるのみ」まで力を抜かないこと。

中間部の音が高いところはフォルテだと思ってがんばって声を出すと「ミ」もちゃんと出ました。

本番でもまあまあ、練習の通りくらいに出来たのでよかったと思います。そういうわけで、楽器店の発表会では「ゆりかご」(平井康三郎作詞・作曲)を歌うことにしました。レッスンは4回しかありませんので、間に合わせないといけないですね!

昨年「紫陽花」を歌うと言った時、先生が神妙な顔で「この歌は日本歌曲らしい歌曲なので、ちゃんとした声で歌わないといけないのですよ。」と言われました。あれ以来、発声の練習がかなり変わってきました。きちんとポイントに当てることができなければ、声が出ていても合格にはなりません。

その後「明日」「りんごのひとりごと」など「ミ♭」「ミ」がきれいに出るように挑戦してきました。「りんごのひとりごと」で「ミ♭」がきれいに抜けるようになって、友達から「声が変わったよ」って言われました。「明日」の「ミ」もその後抜けるようになってきました。「唄」も「ミ」でしたが、風邪が治ってから急にきれいに出るようになりました。下唇は常に噛んだ状態でノドだけで発音するようにしています。それがだいぶん定着してきたようです。下唇を噛むのは軟口蓋を上に上げることと下アゴを前に出さない役目もあります。軟口蓋が上がると鼻も通るし耳管も開くし、頭の後ろと首の後ろの筋肉も動きます。それと同時にお腹に力が入ります。これらが連動してくるようになると息を吸った時にすべての準備が整うことになります。その状態をキープしたままノドで発音します。

「紫陽花」に挑戦した時はこんな難しい曲を歌いたいと言ったことが失敗だったかな〜、できるのだろうかとかなり不安でしたが、大きな転換期になったのだと思います。そして無理矢理でしたが、ギターの演奏会の時、まだ発声が不安定なまま「明日」を必死で歌ったこと、これもかなり効果がありました。

発表会の後、先生が「この1年でずいぶん発声がよくなった」とほめてくださいました。うれしかったです!まだ「ファ」から「ソ」まで出せたら歌える歌が増えます。これからの1年は半音ずつ使える音を上げていけるようにがんばりたいと思います。


合唱では前から書いているように「ふるさと」(嵐の歌)、「花は咲く」「このみち」でした。メンバーは8人でソプラノ5人、アルト3人でした!私を含めてアルトの3人は最強トリオです!(笑)集中力があるので、本番には強いです!楽しかったです!

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