虹は雲のあとから見えてくる

アクセスカウンタ

zoom RSS 苦手だった「い」(声楽266)

<<   作成日時 : 2014/04/20 20:30   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

久しぶりにレッスンの現状を書いておきます。ボランティアでソロを歌う「森の水車」のレッスンが続いています。発声のレッスンはもっと、もっと、細く響かせることに集中しています。

自分の発声が「開いている」か「集まっているか」ということは、だいたいわかるようになってきましたが、かといって、歌の歌詞の一音一音に注意ができているわけではありません。

口はあまり開かず、口の中は奥へ、上へと洞窟を掘り広げていっている感じがします。ところがそれに注意を向けすぎると声が前へ出て行かなくて、こもった声になります。前へ出さないといけないのですが、前へばっかり注意がいくと、響きの足りない声になります。洞窟の中で響かせて前へ勢いよく飛び出させるという感じでしょうか。

なにしろ、あちこち足りないことだらけです。

今日は「今一番歌いやすい発音はなんですか?」って聞かれました。以前ですと、「ま」とか言っていたのですが、今日は「ハミングから【い】へ行った時の【い】がやりやすいような気がします。」と言いました。

【い】は一番苦手だったのですが、ハミングから【い】へ行く方法を教えてもらってから、かなりポイントがずれなくなりました。ハミングは幸い、きれいにポイントに入っているので、その感覚をどの発音でもできるようにと言われています。歌い出すとその感覚がずれてくるのですが。

そういうわけで、今日は「み」で歌全部のメロディを歌うことにしました。かなりポイントをはずさないようになりました。その感覚で歌詞を歌います。まあ、ちょっとは進歩しました。いままで感じていたよりは、かなり鼻腔で歌う感じです。

ただ、それで気をつけないといけないのは、口の中の空洞が、今の私はかなりできつつあるので、鼻腔に集めても大丈夫になっていますが、ただ単に鼻で歌うとただの鼻声、若い人にありがちな甘ったるい鼻声のようになります。あれではだめなんです。

というようなことがわかってきたことです。
しばらくはハミングして「み〜」と言って、感覚を失わないように気をつけることにします。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

こよみ

苦手だった「い」(声楽266) 虹は雲のあとから見えてくる/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる