コードリベット・コール演奏会「ヨハネ受難曲」(8/5)

初・生ヨハネ受難曲! いずみホールのWEBで1週間前くらいに演奏会を知りました。予約は完売で、当日券少し出す予定とのことでしたが、キャンセルのチケットがあったので入れました。入れてよかったです。

予習の準備の時間がなかったのですが、とにかく行くことにしました。

15:00開演 17:30頃終演
第1部 - 休憩 - 第2部

出演:
  延原武春(指揮)
  中村朋子(S)、渡邊由美子(A)
  畑 儀文(T)、小玉 晃(Br)、篠部信宏(Bs)
  テレマン室内管弦楽団
  コードリベット・コール(合唱)

2月に聞いた本山秀毅さん指揮の「マタイ受難曲」に出演しておられた畑儀文さん、小玉晃さんも出演しておられました。J.S.バッハ「マタイ受難曲」BWV244 (2/12)

畑さんの福音史家と小玉さんのイエスはほんとに素晴らしいです!

コードリベット・コールの指揮者が畑さんなんだそうです!いいなあ~!私も歌いたいなあと思いました…が、みなさん、とってもきっちりと発声しておられ、私にはまだまだ手が届きません。しかも、合唱団という団体にスケジュールが合わせられないので、今しばらくはあこがれのままで。


ギリギリにチケットが取れたので、こんな席でした。バルコニーでステージの横でした。
画像


でもこういう景色はなかなか見られないので楽しかったです。指揮者がよく見えます。小さいオルガンも実は一度見てみたかったのでした。 

リュート奏者 高本一郎さんもマタイ受難曲にも出演しておられました。今日はリュートの音がよく聞こえました。近くですもん!

ビオラ・ダ・ガンバも後ろ姿を拝見しながら聞きました。

オルガンの向こう側、背もたれのある椅子に小玉さん、背もたれのない方に畑さんが座っておられました。真正面(ん?正確には真横)でしょ。ソプラノとアルトのソリストは手すりの下になるので身を乗り出さないと見えません。バスの篠部信宏さんは第1部ではソプラノとアルトの横、第2部ではオルガンの手前でした。第2部ではピラトの役でしたから。


対訳冊子のページをめくる音が、今回も邪魔でした。電光パネルはなかったです。
Es ist vollbracht!(成し遂げられた。)、つまりイエスが亡くなった場面のところで対訳のページが変わっていて、一番荘厳で静かにしてほしい場面で、ザワザワ~~~~と会場全体でページをめくる音がしました。後ろで誰かの持ち物についている鈴の音がチリンチリン鳴るし、小さくおしゃべりするし、ここ一番という場面を全然わかってないなあとがっかり。
でも、私はそういう雑音はシャットアウトするくせになっているので、ちょっとイヤでしたが、すぐに忘れることにしました。もうあと少し、どんどん盛り上がるところですから。

ヨハネ受難曲はマタイ受難曲よりドラマ性が少なく、冷静に事実を伝えようとしているような気がしました。また聞いてみたいと思います。

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この記事へのコメント

2007年08月06日 17:55
この角度で演奏会を聴く(観る?)とほかの席で発見できないことが見えたりしますね。横浜で友人が指揮する合唱をこの席で聴きました。もしかしたら目が合ってしまうのではないか、そしたら彼緊張するだろうかな・・、などと思ったりしました。なにせ昔からの飲み仲間なので。しかしそんな素振はなくしっかりと振ってていました。現役引退の私には羨ましかったです。別のホールでは舘野泉さんの(左手による)リサイタル
をこの席で聴きました。感動しました。
2007年08月07日 00:34
かおたいさん、こんにちわ!
まるで演奏者の一員になったような気分で見ていましたよ。音のバランスも特に問題なかったです。舘野泉さんの左手の演奏聞かれたのですか!よかったですね!この席だと顔もよく見えますしね。

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  • マタイ受難曲など

    Excerpt: 色々な合唱を聴いてきましたが、また、2/17に千里バッハ合唱団の「マタイ受難曲」を聴きに行きます。その為、ちょっと自分のメモ代わりに整理です。 Weblog: 虹は雲のあとから見えてくる racked: 2008-02-12 14:38