『ナクソス島のアリアドネ』(10/28)

人からチケットをいただいて、関西二期会のオペラ公演『ナクソス島のアリアドネ』を観てきました。あまりオペラを観た経験がない私はもう「すごい!!」の一言です。

リヒャルト・シュトラウスのオペラです。あらすじは少し読んで行ったので、オペラにはついていけました。通訳の電光掲示板もありましたので大丈夫でした。

私が高校生の頃(かなり昔の話ですが)、これもリヒャルト・シュトラウスのオペラ「バラの騎士」を、これもチケットといただいて観たことがあります。

というわけで、少しはリヒャルト・シュトラウスの曲調も雰囲気を覚えていたので、そんなに敷居が高いというほどではなかったのがよかったです。

ソプラノが若い男性の役をやっていました。(「バラの騎士」でもアルトが男性役ですね。)ドイツ語もすごくうまいと思いました。わかった風なこと書いてますが…。

人間はどこまで声が出るんだろうかと思うくらいソプラノ(女性の役の人)は高~~い声を出していました。しかも寝ころんでもそういう声が出るのですから、もう、「シンジラレナァ~イ!」といった感じです。

テノールの男性もほんとにうまかったです。

舞台装置も大々的で会場の尼崎アルカイックホールは少し狭いかなと思うくらいでした。全体的にすごい出来でした。

それもそのはず。というのは言い方がまずいかもしれませんが、来年、初めて関西二期会が新国立劇場で公演されるのです。私が観た日の出演者が2人入れ替わるくらいで、ほとんど同じメンバーです。

関西二期会 オペラ『ナクソス島のアリアドネ』 新国立劇場中劇場(2008年1/25(金)27日(日))中一日身体を休められるのでしょうか…。(オペラには無知なもんでよく知りませんが。)

新国立劇場 オペラ公演も参考にしてください。是非ご期待ください!…と私が言うのも変ですが、関西人としてです。



10/31追記:
検索キーワードに「福原寿美枝」とありました。このオペラで男性の役になった人の名前だと知っていましたが、この記事にはどなたの名前も書いていなかったのだけど…と思っていると、J.S.バッハ「マタイ受難曲」BWV244 (2/12)に出演されていたアルトの人でした!なるほど!さすがだとうなづけました。

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