清野拓巳ソロライブ(9/27)

今日は初めての会場、コモンカフェというところです。大阪市北区中崎町です。コモンカフェのサイトはこちら。

コモンカフェの雰囲気を写そうと思った割りには、清野さんのギターとエフェクターのみになってしまいました。一応違うアングルを狙ったのですが。もっと、外を写したらよかったなあ。

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ここは梅田から歩いても10分くらいでしょうか。地下鉄中崎町の4番出口から2分くらい。大阪市内ということと土曜日ということが幸いだったのか、または、清野さんのCD「DARK SHAPE」「RIPPLE」がかなり売れたのか、ソロ・インプロにしては、久しぶりの人数、約15名くらいでした。割とゆっくりめに座ってはいましたが、会場いっぱいになりました。大きなテーブルもあるので、キチキチに詰めても20~25人くらいかな。コモンカフェは日替わりマスターがライブを開くシステムです。(マスターは登録制です。貸し小屋ではありません。)

ソロ・インプロはジャズ・ライブハウスではあまり演奏させてもらえないこともあるので、今まで神戸のBIGAPPLEと和歌山のJALAN-JALANだけでした。(他に一度だけ小さな会場で演奏されたことがあったり、ジャズバンドの前とか間とかに少し時間をもらったりしたこともありましたが)

おおよその時間ですが、1stと2ndの時間を書いておきます。いずれも切れ目なしの一曲。

1st:
20:20~21:10

2nd:
21:50~22:45

ENCORE:
10分くらい。

「青空」というお題をもらってのイメージ。私には最後のところ、夕焼けになったように思いました。きれいなかわいい曲でした。

22:55終了。



今日の清野さんの音楽は会場が違うせいか、南フランスへ旅行したせいか、シャガール展を見たせいか、お客さんが多いせいか、私にはわかりませんが、(清野さん自身もわかってないかもしれない)すごく明るい音楽が出てきました。たぶんもう、「DARK SHAPE」から変わっているかもしれません。

私が聞いたイメージでは、ハンガリーとかインドとかフラメンコとか、とういった感じの音階を使った、とてもメロディ的には易しいきれいな民族的な音が使われていたように思います。

インプロというのは即座に紡ぎ出す音、音楽ですから、かなりの集中力が要ると思います。休憩をはさむといっても、体力ありますねえ。「夕鶴」のつうみたいですね。

次回のコモンカフェのソロは11/29(土)です。

11/16(日)にはまたBIGAPPLEでのソロがあります。

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この記事へのコメント

ふじわら
2008年10月02日 20:42
あかるい。と言うと語弊がありますが、見通しのいい、優しいサウンドだったと思います。
僕には一面のすすき野原と少女が見えました。

ガットのフィードバックをコントロールするのが難しかったと思いますが、それさえも楽しんでいるように見えました(聴こえました)

リハの時、コモンカフェ特有の長めの残響に気付いて、色々弾きながら、『凄い響く。。。おもしろい。。』と言っていたのが印象的でした。


清野さんの音には時々、女性的な?繊細さを感じる事があります。
2008年10月02日 21:48
私も時々「おかあさん」のイメージを抱く時があります。時々とても男性的な感じもしますし、幼児のように思う時もあります。

コモンカフェは部屋の材料が反響がいいので、クラシック系(PAを使わない)にはいい部屋ですね。反響のせいでこの間は耳にキンキンくる箇所があり、その部分はちょっとしんどかったです。かなり普通の人より響きやすい(病的な)耳を持ってますので。
「DARK SHAPE」の音楽をパントマイムに使おうと思って聞いてみたことがあるのですが、かなり悲しげなドラマになってしまって、使わなかったです。それからすると、先日のは爽やかなかわいい音楽だと思いました。11月はBIGAPPLEとCOMMONCAFEのソロがあるので、雰囲気がどう変わるのか面白いなと思っています。

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