コカリナ練習日(12/21)

先月入院の為欠席していた人も来てくれました。でも、手術した箇所だけではなくて、精神的にも肉体的にも疲れ切っていて、今日はコカリナを吹きませんでした。


色々な意味での「お年頃」の彼女です。メンバーの内では私が一番年上なので、みんながそれぞれに女性特有のお年頃の不定愁訴をかかえているのがわかります。一応、私はくぐり抜けてきた道です。コカリナの練習は毎月一回やっていますが、みんなのテンポに合わせてゆっくりペースです。上手になる為のあれこれはアドバイスしますが、全然厳しくないです。かといって、ゆるゆるでもないのが、私のパターンです。

昔の私ならストレス溜まりっぱなしというような雰囲気の練習ですが、徐々にこれもアリなんだなと思えるようになってきました。一応、私の中では成長だと思っています。その人に合った練習でありながら決して怠けさせないという考え方を身につけたように思います。これはクロスロードのパントマイムでも同じですし、自宅のギター教室でも同じですね。私らしい教え方というのが、出来てきたのでしょうか。


今日は来月に迫ってきたポキティート演奏会での発表と、2月に開かれるフェスタ出演に向けて、「木立を抜ける風の音」「いつも何度でも」の2曲を私のギター伴奏で演奏してもらいました。曲のテンポ、細かいことの確認程度で、みんな一応吹けるのでのんびり復習といった感じです。


コカリナはおやこ劇場のメンバーで事務所で練習しています。

事務所にはいつも他の人達がなんやかやと作業をしていたりしていますが、同じ部屋でお構いなしに音を出しています。作業中のみんなも全然気にしないでいてくれるので。子育て中だった頃は会議をしていても子供が横でわぁわぁ遊び回っていましたし、お母さんってそんなことで自分のやってることを中断することはないのです。その環境が今も存在していて、コカリナの横でみんながしゃべってるという状態です。


今日もたくさんの人が折り鶴をつないていました。一目見て千羽鶴だとわかりましたが、コカリナの練習はいつも通りやっていました。練習が終わった時にコソコソした声で千羽鶴の理由を話してくれました。


いつも事務所で活発に活動していた一人のお母さんがガンで入院中、おまけにもう手遅れだと…。子供さんは大学生と高校生。彼女はまだ40代でしょう。なんで彼女がガンになるのか!と憎く思いました。私は少し関係が薄いのでお見舞いには行きませんが、いつも一緒に仕事をしていた人が千羽鶴を持って行くのだそうです。若いのにもったいない、なんで…なんで…と思います。たくさんの人がガンで亡くなったというニュースを見るよりも、身近な存在の彼女のガンは特別に悔しいですね。


お母さんの集まり(まあ、それだけが目的ではないにしても)のおやこ劇場では、女性達がお互いを助け合い励まし合っています。集団が苦手な私ですが、私なりのスタンスを保ち、みんなもそれを許してくれている関係でつき合えるのはありがたいです。

年が明けるとまた味噌作りの季節です。

色んな苦しいこともありながら、年月は進んでいきます。

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