モーリス・ベジャール・バレエ団、JAPANツアー2010

行ってきましたっ!!よかった~~!!

ベジャール・バレエ団日本公演の予定」について

モーリス・ベジャール・バレエ団
「80分間世界一周」

振付/演出:モーリス・ベジャール
芸術監督:ジル・ロマン

兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

ドラムとパーカッションの生演奏もありました。


始まる前の会場。木の床と壁。少しこっちの方が大きいですけど、東京オペラシティを思い出すような雰囲気です。とてもきれいなホールでした。阪急・西宮北口を降りると案内の看板の通りに歩くと自然に着くように道がつけてあります。傘も必要ないです。2~3分で到着です。

画像



「80分間世界一周」はベジャールの最後の作品だそうです。『世界一周』という通り、世界の色々な国の音楽を使って楽しいダンスが休みなく続きます。一人の青年が旅行をしているというような設定で、芝居やパントマイムのようにくっきりとお話がわかるという程ではありませんが、ベジャールの中には芝居が思い浮かんでいるだろうと思いました。

ベジャールの亡き後を引き継いだジル・ロマンは一曲ソロを踊った以外は、色んな場面でちょろっと芝居以外の存在で舞台に出てきます。

この「80分間世界一周」はカンパニーのメンバーが各国の場面でそれぞれソロやデュエットを踊るので、主要メンバーが光ってきます。とっても明るく楽しい内容で、いいダンスだと思います。たくさんのペンギンさんが着ぐるみで出てくるのかかわいいです!

音楽はアフリカのセネガル、エジプト、ギリシャ、ウィーン、インド、中国、北極、サンフランシスコ、アンデス、ブラジルなどの代表的な音楽を使っていて、ベジャールの好みの幅が広いことを感じます。音楽を聞きながらダンスを見ていると、ほんとに感心してしまいます。選曲の趣味もいいし、それへの振付もどれもベジャールらしくて!

ジルはいつも黒いTシャツとズボンです。それがジルらしい。そして演目が終わった後の全員での挨拶の時、みんなの真ん中にいます。

会場はスタンドオベーションで熱狂的な拍手でした!私も手がしんどくても、私のできる限りの感謝の表現として、ずっと拍手をします、いつも。


何かDVDが売られているかなと思いましたが、今発売中のDVD-BOXと後少しだけでした。もう、持ってるし~。ジルの輸入版の写真集を買ってきました。英語が少しとほとんどがフランス語。読めないですけど、日本語版が出版されるかどうかわからないので。ベジャールの映画などを見るようになってから、フランス語を勉強したいなあと思いました。意味がわかりたいです。でも、今はまだ取りかかれないです。いつか、勉強するんだろうか…。わかりません。やらないかも。


ジル、公演は大成功だったと思いますよ!帰り道、人々が「すごかったなあ!」と話しているのが、何人も聞こえましたから。これからもベジャールの作品を残していってくださいね。大変な責任ですけど。楽しみにしています。ジルの作品の「アリア」はDVDで見ます。

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