コカリナvs森のオカリナ樹・音

たぶん検索キーワードから知ったのだったと思いますが、コカリナと同じ形の楽器で、名前を違えて活動しておられるのを発見しました。


ハンガリーの木の六孔オカリナからヒントを得て、ハンガリーの制作家と黒坂さんが工夫された楽器を「コカリナ」(木(こ)カリナ)と命名されたのです。

http://web.matavnet.hu/yuitobt/shop.html

画像



フルヤという笛の方が広く知られている笛のようです。バーン・ジュルジ(BÁN György : 楽器製作および民芸職人)さんの動画が見つかりました。コカリナの元になった六孔オカリナの形はわかりません。以前は写真が見つかったのですが、リンク切れになってしまっています。

http://www.youtube.com/watch?v=oM7YwoCSv_U



あ!こちらの動画は演奏は縦笛ですが、首からペンダントのようにコカリナに似た笛をかけています!たぶん、これが六孔オカリナだと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=9h19Uf-NZmw




少なくとも『安川誠のオリジナルの形の笛で』という部分は間違っていると思います。


NPO法人 やすらぎの音楽協会

「この小さな木のオカリナは、オカリナ奏者・安川誠のオリジナルの形の笛で樹・音(じゅね)といいます。」
http://www.yasuragi-ongaku.org/index.html



日本コカリナ協会
「コカリナ」は登録商標です。
http://www.kocarina-k.or.jp/

黒坂音楽工房
http://www.kocarina.net/

黒坂黒太郎さんが最初にハンガリーの木のオカリナから「コ」カリナを作られたのですが。
ただ、登録商標の為、かなり厳密に管理しておられるので、コカリナという名称を使わずに活動する為に上記のように名前を変えてしまった人が出てきたのでしょうか?ちょっと驚きでした。

やっぱり、黒坂さんとこには「類似品」として、名前は出していないものの、注意喚起していますね。コカリナは作るのにも審査があって、勝手に作らないように目を光らせているので、黒坂さんとこの傘下に入りたくない人が出てくるのでしょうか。楽器店に出回るような楽器でもないんですよね。そこらへんで教えているわけじゃないし。

私はおやこ劇場の仲間と自主的に練習しているだけであって、広く生徒を集めて教えているわけじゃないのです。もちろんお金はもらってないですし。もちろん、講師認定も受けてないし。

先日、何かでコンサートと手作りオカリナのチラシを見たのでした。「手作り」っていうところにひっかかりました。そう簡単に作れる楽器ではないので、どうするのかと思って検索したら、楽器の肝心な部分は完成させてあって、外側だけをやすりで磨いて「自分だけの手作り楽器」と言っているようでした。

大変なことになってきましたねえ。

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この記事へのコメント

ココア
2014年12月31日 13:55
樹・音を作成する合同会社hoccoでアルバイトを頼まれました。ユニットを組んでいる演奏者の若い姉妹はかわいらしいですが、ステージママ(社長)は、かなり感情的な性格です。要注意人物です。類似品をなりわいにするだけの強引さがあります。
ココア
2015年03月11日 07:18
18歳の娘は2014年9月から樹音(コカリナにそっくりの楽器)の作制販売演奏活動する合同会社hoccoにアルバイトしてました。
12月の演奏会で、6分間のソロ演奏の時間をいただきました。
それまでは、社長の娘2人のユニットを3人のユニットにしてCDを売り出すという口約束をしていました。
12月の演奏会で、お客さんの反応が良かったせいなのか、突然、社長の態度が豹変し、意地悪されて泣いて帰ってくるようになりました。
私やhoccoの近くに住む祖母には「営業能力がない無能な人間なので、いつでも辞めさせる権利は社長の私にある」という娘の悪口、罵詈雑言を聞かせられ恐ろしくなって、退職させてもらいました。
娘本人は、非常に将来に向けてガソリン代にもならない小額のバイト料で頑張っていたので、修行期間と思い見守っていましたが、今は人間不信に陥っています。
樹音という楽器でこれほど傷ついた人間がいること、樹音を通してアイドル系で売り出していること、心に引っかかります。
樹音は捨てました。
コカリナを揃えましたが、今ひとつ心にわだかまりがあり、先に進めない状況です。

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  • コカリナの音響特性

    Excerpt: PDFですが、こういう文献が見つかりました。内容は私には難しいのでわかりませんが、私が注目したのはコカリナが作られた背景について書いてあることです。 Weblog: 虹は雲のあとから見えてくる racked: 2013-06-29 09:55