米朝一門会(枚方市)(2/2)

そういえば、2年目の今頃にも米朝一門会があったような気がします。2011年2月5日(土)でしたね。ブログには書いてなかったです。こういう時は10年日記が役に立ちます。


同じく第一土曜日です。雀三郎さんの出演がないときは行ってないのですが、毎年この時期に枚方では新春落語会が開かれています。


出演と演目

桂 そうば 「動物園」
桂 米紫 「真田小僧」
桂 雀三郎「ちしゃ医者」
月亭 八方 「AKO47」(忠臣蔵)

~中入り~

桂 南光 「素人浄瑠璃」(寝床)
桂 ざこば 「文七元結」(ぶんしちもっとい)


演目はお楽しみになっていますので、プログラムには自分でメモするように演目の欄が空欄にしてあります。それでわかる演目は自分で書いています。それがまた楽しみでもあるのですね。終演後にはロビーに張り出されますけど、自分のテストみたいな感じで面白いです。

「動物園」「ちしゃ医者」「素人浄瑠璃(寝床)」はすぐにわかりましたが、米紫さんの「真田小僧」は初めて聞きました。「初天神」かなあと待っていたのですが、その一部、子供と親の会話を拡大したような噺でした。

八方さんの「AKO47」はAKB48をもじった新作でした。私には面白くなかったです。会場ではよく受けていました。

南光さんの「素人浄瑠璃」は「寝床」として、雀三郎さんの得意の演目です。雀三郎さんは若い頃に義太夫を習っていたので、その部分をたっぷり聞かせています。南光さんのマクラに橋下市長の話が出てきました。近松門左衛門の作品を見た後、全然面白くない、演出が悪いと言っていたこと、確かにテレビのニュースで私も見ましたよ。 でもおかげで、文楽はチケットが完売するほどの人気だそうです。それが続くといいのですけどねえ。

ざこばさんの噺は「おみっちゃん」が出てきたので「植木屋娘」かと思っていたらお父さんの仕事が「左官屋」というのでこれは違うなあと聞いていましたら、最後に助けられた若い男性の名前が「文七」ということだったので、ようやく「文七元結」と書きました。

東京の演目は普段馴染みがないので他の噺とごちゃまぜになってしまいます。「文七元結」と似た噺では「柳田格之進」というのがこんがらがります。最近大阪の噺家も東京の演目をやることがあって、間違うんですが、やはり聞いた回数ですかねえ。


話は変わりますが。
南光さんの「小言幸兵衛」を聞いたことがあります。これも東京の演目ですね。
http://addieworks.typepad.jp/rakugo/%E9%A1%8C-%E3%81%93-%E5%B0%8F%E8%A8%80%E5%B9%B8%E5%85%B5%E8%A1%9B/

東西融和ってとこでしょうか。志ん朝さんとか小三治さんとか、有名な話は少しは聞いたことがあります。

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