清野ソロ(3/28)
毎度、書くのが遅くなってしまってすみません。(といっても誰も気にしてないかな。)自分のメモみたいなブログなので、書いておきます。
♪あれは三週間前~~
実を言うと、その前後予定が詰まっていたので、行こうか行くまいか考えていました。でも、今やるべきことは今しかない!ということと、「ゲド戦記読んでるよ~」っていう話もしたかったので、行ってきました。
以前、ほとんど10年ほど前に、本の話をしていて、清野さんもゲド戦記読んだって言っておられました。その時は私は挫折した話しかできなかったので、今度こそ、ちゃんと読み進んでいることと、とっても面白いことを伝えたかったのでした。
やっぱり映画のゲド戦記は作者からもクレームが届いたくらい、「もう、全然違うものだと思った方がいい」と言われました。私はみんなが見ない方がいいというので見る気はないけどね。
パントマイムの友だちも、BIGAPPLEの近藤さんも、「女の子がお父さん殺すねんなあ」って言われて、「まだ、私そんなとこ読んでないから言わないで!!」と止めたのです。映画はいきなりそこから始めるんだって言われました。本はそんなことないですもん。
すると清野さんが「先を言わない方がいいけど、映画は全然違うよ」って。ははぁ~~ん。すると、そういう場面はないのかも?って思いました。
そんな話をしていたライブでした。
演奏は、BookAppleからの曲が多かったかな~。
といっても、CDをiPodに入れてざぁ~っと聞いたのですが、メロディと題名を確かめるという昔ながらの(?)聞き方をしていないので、あんまりよくわかりません。知ってるメロディは知ってる、知らないメロディは知らないということがずっと続いていますから。
昔はLPをかけて、ステレオの前に座り込んで、曲名や解説などをじーっと読みながら聞いているのが普通でしたからね。今みたいにイヤホンを耳に入れて「なんか鳴ってる」状態で聞くのは苦手です。聞いても全然意味がない。
そういうわけで、心を入れ替えて、もう一度ちゃんと!聞こうと決心した次第でした。
今日はバッハの曲が演奏されました。人前で弾くのは初めてだということでした。私は知っているメロディでしたが、どの曲かわからなかったので聞くと、バッハのバイオリンパルティータ第1番(BWV1002)からサラバンドとドーブル。
またまた、私のバッハ熱がぶり返してきました。「弾かなくちゃ!」(♪行かなくちゃ、君に会いにいかなくちゃ)
♪あれは三週間前~~
実を言うと、その前後予定が詰まっていたので、行こうか行くまいか考えていました。でも、今やるべきことは今しかない!ということと、「ゲド戦記読んでるよ~」っていう話もしたかったので、行ってきました。
以前、ほとんど10年ほど前に、本の話をしていて、清野さんもゲド戦記読んだって言っておられました。その時は私は挫折した話しかできなかったので、今度こそ、ちゃんと読み進んでいることと、とっても面白いことを伝えたかったのでした。
やっぱり映画のゲド戦記は作者からもクレームが届いたくらい、「もう、全然違うものだと思った方がいい」と言われました。私はみんなが見ない方がいいというので見る気はないけどね。
パントマイムの友だちも、BIGAPPLEの近藤さんも、「女の子がお父さん殺すねんなあ」って言われて、「まだ、私そんなとこ読んでないから言わないで!!」と止めたのです。映画はいきなりそこから始めるんだって言われました。本はそんなことないですもん。
すると清野さんが「先を言わない方がいいけど、映画は全然違うよ」って。ははぁ~~ん。すると、そういう場面はないのかも?って思いました。
そんな話をしていたライブでした。
演奏は、BookAppleからの曲が多かったかな~。
といっても、CDをiPodに入れてざぁ~っと聞いたのですが、メロディと題名を確かめるという昔ながらの(?)聞き方をしていないので、あんまりよくわかりません。知ってるメロディは知ってる、知らないメロディは知らないということがずっと続いていますから。
昔はLPをかけて、ステレオの前に座り込んで、曲名や解説などをじーっと読みながら聞いているのが普通でしたからね。今みたいにイヤホンを耳に入れて「なんか鳴ってる」状態で聞くのは苦手です。聞いても全然意味がない。
そういうわけで、心を入れ替えて、もう一度ちゃんと!聞こうと決心した次第でした。
今日はバッハの曲が演奏されました。人前で弾くのは初めてだということでした。私は知っているメロディでしたが、どの曲かわからなかったので聞くと、バッハのバイオリンパルティータ第1番(BWV1002)からサラバンドとドーブル。
またまた、私のバッハ熱がぶり返してきました。「弾かなくちゃ!」(♪行かなくちゃ、君に会いにいかなくちゃ)
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