イタリア古典歌曲集、中声用

発表会の曲で、楽器店では1曲のみですが、先生のところの発表会では2曲歌わせていただけます。昨年までは日本歌曲2曲を歌っていましたが、今度はイタリア曲と日本歌曲にしませんかって提案されて、楽譜を探していました。


実は、私は高校生の頃はフィッシャー=ディスカウの大ファンでして、このブログにもいくつかの記事を書いています。

http://cloudland.at.webry.info/200603/article_2.html

で、高校を卒業したらドイツへ行こうと思っていたのですが、(なんのあてもなく、留学でもなく、音楽が好きだから)会社へ入ってからクラシックギターを習い始めたらスペインへ行こう!って気持ちが変っていました。(笑)でも、高校生の時の1年間、NHKのドイツ語講座を欠かさず聞いて(録音機なんてなかったと思うし…)勉強しました。歌も聞いて単語がわかるようになりました。しゃべれるところまではできませんでしたが、若い頃の記憶って脳に定着していますよ、ホント。

で、スペインへ行こうと思ってからスペイン語を勉強して、こちらは1ヶ月ですが旅行に行けましたので、やや、なじんでいます。

それで、今はイタリア語に初めて触れています。スペイン語と親戚の言語ですが、イントネーションがかなり違っていて、いわば、大阪弁と東京弁みたいなことですね。まだ今はとまどっていますけど、イタリア語をスペイン語に訳してやっと意味は納得したりしてます。イントネーションはイタリア語らしく(?)上がったり下がったりできるようにしています。

というわけで、イタリア歌曲やらオペラやらというのは、声楽の先生に出会ってからですから、しかもずっと日本歌曲をやってましたので、発表会の曲はどんなのが好きですか?と聞かれても、曲すら知らなかったのでした。なんかないかなあと検索してみると、この、中声用っていうところに惹かれて買ってみました。

自分で歌えそうな音符の曲をいくつか探して、先生に見せました。このイタリア古典歌曲集というのは中声用が基本なんだそうです。へえ~~。(・o・)そういえば、楽器店へ習いに来た時、私になんの相談もなくコンコーネ中声用を渡されました。まあ、何も知らずに習いに来てるのですから、そんなもんかなと思ってましたけど。

この曲集から私は「Sebben, crudele」を選びました。3拍子でバロックできれいです。先生もこれなら歌いやすいですよって。音大の入試に出てくるCaro mio ben、有名なOmbra mai fu、Lascia ch'io piangaなども載っています。それぐらい基本的な曲が載ってるんでしょうね。音符を見て歌えるかなあと思った曲をYouTubeで検索するとシロウトの人もプロの人も結構歌っておられますねえ!びっくりしました。また、『古典』(Antiche)というように、古い曲、バロックの曲も多いので、気持ちとしては私にはぴったりです。

Sebben,Crudele-Cecilia Bartoli
https://www.youtube.com/watch?v=cj64UzeprI4


コンコーネ(今は2周目)と、日本歌曲とイタリア歌曲と、というレッスンになります。これからまだまだ楽しみです。

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