虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS 発声もろもろ(声楽40)

<<   作成日時 : 2006/10/08 15:57   >>

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先生と話していたことについて。
先生にも色々なタイプ、方針の人がおられて、生徒にも色々なタイプがおられるので発声を理解する方法も色々あるということ。

一番初めの先生と今の先生は「歌っているうちに声は出る。出ないと思うから出ないのではないですか。」というタイプです。確かに先天的に歌うことが上手な人も、高い声もそんなに苦労なく出る人もたくさんおられるようです。そういう人は歌っていくうちに出てくるようです。

私の場合、本当は声楽には向いてないんじゃないかと思っていました。また、実際に何人かの人に「歌はうまくない」と言われました。その代わり「ギターはうまい」って言われたので、ギターの方へ専念してきました。それと、高校の音楽の授業の時にミのフラットまでしか声が出なかったことが長年ひっかかっていて、「歌はうまくない」と言われたことと重なってある種の劣等感になっていました。ただし、音程を取るのはうまく出来たので音楽の先生にもほめられたし、二重唱の時は自分で進んでアルトの方を歌ったりしていました。リズム感と音譜を読むのは全然困らなかったです。

劣等感の克服もしたかったし、武満徹のうたを歌いたかったこともあり声楽のレッスンに通うようになったのでした。

1ヶ月間の代教の先生は今の先生とは違った考え方でした。(今の先生が自分とは違うタイプの先生を選んでくださったようです。私に「声が出るように教えてもらってくださいね。」と言ってくださいましたから。)

声を出す練習もあれこれ、手を変え品を替えという風にいっぱいさせてくださいましたが、結局は首と肩の力を抜くこととお腹で押すことが私には出来ていないとわかったので、その練習を教えていただきました。それを習ってから2ヶ月くらい後ですが、ようやく出たというわけです。(その後マッサージにも行ったりして、かなりましになりました。)

今の先生は「『歌う』と一言で言っても、いろんな要素があっての歌ですから、声のことにこだわらないでいいです。」とおっしゃいました。確かに私の得意なことはいくつかあります。声は少し出るようになりましたが、歌い方がまだまだ幼稚ですね…。まだ1年経ってないのですから仕方ないですけど。

というわけで、かなり個人差がありますので、私と同じようにすることがどの人にとってもいいというわけではないようです。私はちょっと理屈っぽいところがあり、ギターの先生にも「考えずに、自然に」と何度も言われましたが、その通りには出来ないので、一人で色々考えて進めていったということがあります。

これからも声楽レッスンの様子を書くと思いますが、参考になる部分とならない部分、人によりけりだと思って読んでいただけたらいいと思います。検索でたどりついてくださることが最近多いので、あらかじめお断りしておこうと思います。

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