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zoom RSS 声が落ちるの意味(声楽50)

<<   作成日時 : 2006/11/24 16:16   >>

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漠然と「声が落ちる=歌声ではない=いけないのだ」とわかっていましたが、今の先生のレッスンになって、かなり明確にわかってきました。

今の先生は一番の基礎として声の通る道からはずれないように発声するレッスンをされます。発声練習だけではなくてコンコーネの時も歌の時も一瞬でもはずれると止められて発声練習をして続きを歌います。繰り返し練習することによって「決してはずれてはいけないのだ」と思い知らされます。

ハミングとノーノーノーという発声練習で鼻の目頭辺りに声が集まるようにします。いわば腹筋で空気を押した最初のポイントがそこであって、その先の頭に響かせる(もしかしたら自然と響くのかも?)声になります。

これは音が離れているとか、歌の発音とかでもかなり左右されて、私の場合はそのポイントを通らない声が、まだひんぱんに出てしまいます。音の高さではなく、余裕で出る音でもちょっと気を抜くと違う場所を通ってしまいます。低い音はなかなかそのポイントを通るように出せません。

画像


この図は前に先生に言われた言葉を描いたものでしたが、描いた時は→の出発点と終着点しか考えていませんでした。今、どの高さの音でも中心を通るという風にも理解できると思いました。中心が鼻のポイントなのだろうと思います。

「声が落ちる」という意味はこのポイントからはずれるという意味だと解釈しました。言葉で言い表しにくいことですが、いつも鼻の目頭辺りに意識を置き、音が低くなっても、母音が違ってもいつも同じポイントに息を流すということ。

AEIOUという母音もEやIは横へ広がりやすく、広がるとノドの形がつぶれてポイントからずれた音になります。

ここで私は「蓮の花」の一番高い音が「ツィッテル」の「I」だったことを思い出しました。ブレスも最後のギリギリの息でしかも音が高く、発音が難しく、全く声にならなかったのでした。今の練習でポイントをきれいに通って行くことができれば、「蓮の花」もましに歌えるのだろうと思いました。


家で出来ているつもりで、家と同じように発声しても注意を受け、「声が散らばっている」と言われます。先生の声を聞いて注意しながら歌うときれいに響くので、やはりいつも修正してくれる人が必要だと思います。これが習うということの意味です。

今、発声の基礎をやっているのだなあとつくづく思います。

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