虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS 地声(声楽60)

<<   作成日時 : 2007/01/27 12:28   >>

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私の声が裏声になる音はかなり低いのでコンコーネや歌など、ほとんど全部を裏声で歌っています。地声を使うのは発声練習の時だけですが、気が付いたことがあります。

今習っている先生の一番初めのレッスンの時に、私の特殊な状況(特殊だと私は思っている)を説明して、どういう練習をしたらいいか尋ねました。声を出すコツをつかむ為には全部の音を裏声で練習した方がいいと言われました。音としては一点ハの音まで裏声です。

でも発声練習で『遠吠え』をする時の一つのパターンでは、普通に会話するくらいの低い声から1オクターブ上までを連続で出すのがあります。先生に習って約3ヶ月ですが、初めて地声の時も高い声の時と同じようにお腹の支えを使うことがわかりました。低い声の時はずっと喉声になっていたのは自分でもわかっていましたが、どうしたらいいのかわからなかったのです。でも地声を出す練習はほんの2〜3回のことですので、放っておいた感じです。

昨日「低い声は難しいです。」って言うと、「お腹で支えると喉から出ないです。」と返事をいただけたのでした。ようやくなあ〜んだ!と気がついたのでした。 お腹の支えがわかる為に高い声がちゃんと出せるようになる時期を待っておられたのでしょうか。

とはいえ、ほとんど歌の時に地声を必要としないので、なかなかすぐには出来ませんが、うまく支えられた時にふと喉が楽になっているのを感じます。もしかして、これが喉を痛めないしゃべり方なのかな?まだまだたくさんしゃべると喉がヒリヒリしますから、しゃべる時にもお腹を意識するといいのかしら?

お腹の支えと言葉ではそういいますが、実際私の感じていることは背中、または腰の支えです。発声の時も背中を通って首の後ろを通って頭のてっぺんを通って軟口蓋を通って鼻から声が出ているような気がします。例えるとブランコに乗ってるみたいです。ブランコをこぐ時は必ず一度後ろへ下がらなくてはこげないですしね。後ろへ行くから前へ行けるような。例えれば海の中に立っていると波が寄せては引いていく時に身体が後ろへ前へ揺れているような。それを身体の中の空気の流れだけで、やっているような感じです。

私の仮説が正しいかどうかは、もう少し練習を続けないとわかりませんが、とりあえずこういう感じでやってみます。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
書き込みが久しぶりになってしまいましたが、毎回大変興味深く記事を拝見しておりました♪
 わたくしも、最近本番に追い立てられる中、支えのことが少しだけ体感できたと感じることが多くなってきました。凄く低い音階や高い音階など、自ら意識して出す音階のほかに、割と楽にでてくる音がそれだけにささえがなくなっているように感じたことが最初の体感でした。支えることと、お腹に力を入れることを勘違いしていたようです。
 普段の会話でも、たしかにそうですね。
私も歌う筋肉が劣化しないように、日々お腹から声をだすようになりました。
 支えの次は脱力のコツも会得したいところです!
道のりははてしない・・・(笑)
Hime
2007/01/31 10:53
Himeさん、こんにちわ!
私も毎日調子が違っていて、すごく楽に声が出たと思う日と、お腹、背中、首、支えなど色々考えても喉に来る日とがあり、混乱しています。やるべきことがいっぱいあるので、まず先には息の流れの基本でしょうね。

でも最近、友達と話している時に歌のメロディをふと口ずさむ時、今日は楽に声が出たと思う日もあります。楽に出る声からきちんと整えられるように努力していって、高い声、低い声と慣れていけたらいいなと思います。やはり低い声は難しいのだそうです。私はようやく2年生です。ちょっとずつ会得するものが溜まっていったらいいなと思います。ほんと果てしないです。でもそれは人生そのものです。ゴールに着いたと思ったらそこで止まりますから。霧の中を歩くように、前進すればまた別の景色が見えてきます。“あそこまで行かなくちゃ”ってね。真っ暗じゃなかったらいいかなあ〜!
tico
2007/01/31 14:55
ticoさん、こんばんは。
私も声楽を教わってます。
私の先生は、行く手にちょっとでも灯りが見えたと思ったら、いつでもそこがスタートライン、とおっしゃいます。
私の実感としては、ほぼ三ヶ月ごとに小さな小さな壁を乗り越えてきた気がします。でも、一年経ったら、全部ご破算になっていて、あれ?、あたしはいったいどうやって今まで声を出してきたんだろうか、なんて、「手戻り」もありました。
でも、霧に中に灯りを探して、何度でもスタートしたいと思ってやっています。
街のみみずく
2007/07/01 21:30
街のみみずくさん、こんにちわ!
習い事はジャンルに関係なく、一生未知の世界へ前進していくようなものですね。どこまで出来るかわかりませんが、とにかく続けています。今、声楽のブログ記事は(声楽88)まで来ました。少なくともこの記事の1月よりはましになっているような気がしますが、あまり振り返らず、前を向いて先生のアドバイスに従って練習していくことにします。今年の12月で丸2年になります。お互い諦めずにがんばりましょうね。
tico
2007/07/01 22:32

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