虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS まるで空手のよう(声楽56)

<<   作成日時 : 2007/01/19 14:32   >>

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毎日三声(みこえ)程度の『遠吠え』の練習が効を奏して、少し前進できました。

家で練習するとノドがビリビリと音がするので怖かったのですが、そういう音がしないようにするには…と考えながらお腹や頭などのことに気をつけて練習するようにしました。例のパーソナル防音装置を持って。ちょっと気が向いたら3回くらい声を出す程度ですが。一番いいポイントを身体に覚えさせるにはちょっとしたことを忘れない間隔でやるのがいいと思います。

コンコーネ18番は「ちょっと息切れのところや音程が取れてないところとかありますが…、ま、いいでしょ!」と言ってくださって、やっと次に進むことになりました。ひきつっていた上の「ミ」がなんとかそれらしい声になってきたことで、大目に見ていただけました。80点くらいかなあと自分では思います。

上のミを出す時にポンとお腹を押すというようなこと、つまりいつも言われていることを言われたのですが、今日は初めて「空手のようだ」と思いました。 空手のことは知りませんが、拳で相手のみぞおちを殴る時のような、または殴らないように直前に拳を止めるというような、そんな時のお腹と同じように感じました。

次に歌「見えないこども」(武満徹作曲)も、ようやく三番の歌詞まで歌わせてもらえました。母音の発音と発声が少しましになったみたいです。こちらはもう少し練習しましょうということです。



お腹のポンプとか、あくびの頭とかいっぱい考えながら歌いました。音が上がる箇所では、あまり音程が離れてなくても、充分に声が出る高さでも、上がる準備をしないとひきつった声になります。先生の言葉を聞いて私の身体が反応して、なんとか声は出ましたが、私のやったことを言葉にすることはとても難しいです。

先生の言葉は「低い音の時に既に次の高い音のことを考え、お腹の支えを準備する。」つまり、支えというのは硬い地面のようなものです。高い音に上がる時に地面が柔らかかったり砂みたいだとジャンプできない、というような意味です。 例えれば、何かを叩く時、軽く叩く時は手の高さはあまり上がりませんし力も入れませんが、力いっぱい叩く時は手が高く上がります。しかも叩く前に高く上がります。その「叩く前に高く上がる」というところが支えの準備なんですね。



前の先生に言われた言葉に「背中が使えてないのよねえ〜」ということがあります。その時はまだ腹式呼吸をしようと思って、お腹をペコペコ動かしている時期でした。その後背中に空気を入れる練習を教えていただいたおかげで、今の先生に「お腹の支え」と言われた時にちゃんと支えられたのだろうと思います。今日出来たことをちょっとだけ復習してまた来週がんばろうと思います。

今日はもう、一杯飲んで寝ちゃいたい気分です。レッスンが済むとほっとします。

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