虹は雲のあとから見えてくる

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zoom RSS 無意識から意識へ(声楽90)

<<   作成日時 : 2007/07/14 14:41   >>

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芸事・芸術は無意識を意識化して練習、上達した後に、また無意識へ進むのだと思います。元の無意識へ戻るのではなく、成長した後の無意識の世界へ。

ノドが時々締まっていると感じるので、あくびをしてノドというかそれより上の鼻の奥を開くようにしていると鼻の穴(顔を見ると見えるところ)がパアーッ開いています。けったいな顔です。 更にもっと力を入れて開いてみるとどんどん泣き顔になってきました。もっと激しく強調するとほんとに泣けてきました。

そうか
赤ちゃんは腹式呼吸でノドも鼻も開放してオギャーオギャーって大声で泣いているのですね。きっと。全身で泣いて訴えているのですね。

いつからかわかりませんが、長ずるにつれて「歌うぞーー!」みたいな緊張が身体をこわばらせているのかもしれません。

今日はレッスンの前、ふと鼻の奥、頭、など軽く開いた感じがしました。お腹にはちゃんと空気を貯めて肩から上は力を抜くという理想の身体のように思えました。発声練習ではどの音まで出ているのか確かめていませんが、先生のピアノに従って上がったり下がったりで声を出していきます。

コンコーネ27番。やはり上のファ#はひっかかりました。今日のように頭が緩んでいるのに、何故出ないかなあ〜?と思いました。でも、ファ#になると、首や肩に力が入っているとのことです。知らない内に力んでいるのでしょうね。でもとにかく無理な発声はノドを痛めるので、そこそこでやめました。「使える声」と先生はおっしゃいました。今の私は「ミ」までがちゃんと使える声になってきたそうです。

そういえば、昨年の先生も瞬間的には上の上のドまで出るけれども、使えるのはラまでなんだと話しておられました。私が習い始めた時は「レ」まででした。それからしばらくは「ミ」への挑戦でした。でもやっと「ミ」が使える声になってきたと言われたのはとっても嬉しいです。ファ#が出ないと否定的に捉えるのではなく、ミが使えると肯定的に受け止めてこれからもがんばっていきます。まだまだ「ミ」といえど、気を抜けません。一生懸命頭を開いていきます。

歌は「ぽつねん」。歌詞をつけて歌いました。相変わらず「い段」が横へ開きます。 でもこの歌好きですねえ。実感がこもります。その分悲しくなりますが、開き直って楽しい歌にしたいです。

「日本名歌選集 中声用」という楽譜を買いました。知ってる歌もたくさんあります。楽譜をみながら武満徹のうたが終わったらどれを習おうかとわくわくしています。「この道」「夏の思い出」「からたちの花」「初恋」「早春賦」「浜辺の歌」「椰子の実」。ちょっと難しそうだけど「さくら横ちょう」「たんぽぽ」「木菟」「平城山」。楽しみです〜。

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