虹は雲のあとから見えてくる

アクセスカウンタ

zoom RSS 今日は最高!(声楽169)

<<   作成日時 : 2009/02/20 17:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

レッスンに出るギリギリまで最後のあがきでがんばっていました。ちょっと身体が思い出したみたいで、今日はレッスン後もノドが全く使われてない感じで、これが続くといいなあと思いました。


出かける用意をしている時もノドの奥というか上の方を開ける努力をしていたのです。いつだったか、うがいをした時に丁度、この辺りを開きなさいよと思ってる辺をガラガラと水が転げた覚えがあるので、出かける直前にうがいをしてみました。よし、この辺を開くのだゾと自分に言い聞かせて。

発声は最初からうまくノドが開いてくれました。高い音になると多少緊張して詰まった声になりましたが、やはりそれはノドを固くしてしまってるせいですね。リラックス、リラックスと自分に言い聞かせ、息を流しました。一生懸命大きく口を開いているので、だんだん疲れてきますが、それでも我慢です。

鼻の奥、ノドの上というと、顔を鏡で見た場合は鼻の穴と耳の穴を直線で結んだ場所になります。それの内側になります。その辺を開く為の練習で「ロアロア」をやったりウサギちゃんをやったりしていたのですが、それに意識を取られると小さく固まってきたので、ノドが閉まってきたようでした。それで、大きく口を開く方法に変わりました。

大きく口を開くという方法も間違うとノドが痛い時に耳鼻咽喉科で見てもらうような、舌の奥に意識がいってしまいますから、ここが危ないところです。私は気管支が弱く、咳が出た時は耳鼻咽喉科へよく行きましたので、舌を自分で持って口を大きく開けて、気管支へお薬を垂らしてもらったりしました。ですから、そっちの方向は声楽とは反対なわけです。鼻の奥というと、ご飯粒が鼻に入った時の場所です。そこを開くと同時に大きな口を開きます。結局、あくびの状態ですね。この練習をしているとよくあくびに変わってしまいます。

コンコーネ45番。

なんだか知らないけど、どうも調子がよさそうだったので、コンコーネになってもそのノドの状態をキープしたままで歌いました。一番高い音はFですが、ここはいっちょう、お腹で空気をポン!と押してノドに当てます。大きい口の方がひっかかりのない声になりますね。音が届いているというよりは響きが出る方が出来としては成績がよいわけです。

しかし、何故こんな風に転調が続いていく曲が作られたのか、ちょっと理解しがたいです。この一週間は楽譜を読んで理解するのに必死でした。そうでないと臨時記号ばっかりで、簡単には音が取れませんので。でも、ギターで和音を弾いているととてもきれいなんです。徐々に馴染んできました。レッスンでは危なっかしかったですが、一応最後まで歌わせてもらえました。音が下がった時に上向きに保つ発声と、離れて上がる音の時の準備についてもう少し練習することと言われて、また次回もレッスンです。次までに自分なりにアナリーゼしておいた方が歌いやすいかもしれないなと思っています。

しかし面白い曲です。
話は逸れますが、先日清野さんのライブに行った時も、こういう転調したメロディが続いた箇所がありました。コンコーネとは全く関係のないジャズなんですが、私は「そうそう、45番もこんな風なんよね〜」とつい思い出してしまいました。


「ペチカ」

今日で終わりにすると先週言われていた割りには、コンコーネに時間を取られて「ペチカ」の練習ってあまりできていませんでした。ただ、頭から離れることはなかったので「ペ」の発音をがんばってましたが。

1番から順番に発音の注意を受けていって、最後に5番まで通して歌いました。間奏なしで1番から5番までぶっ通しですから、頭がクラクラしました。注意を受けた発音は気にしていましたが、できたのかどうだか。無我夢中ってとこです。

一応お約束通り今日で「ペチカ」を卒業。次回から「かやの木山」(北原白秋作詞、山田耕筰作曲)です。『日本歌曲といえば』というくらい有名な歌らしいのですが、高校の時も授業では省かれていたので、ちょっと気になっていたのです。歌も聞いたことがないですし。なんかいいレッスンになりそうです。難しい課題も出てくるかもしれませんが、がんばります!

来週はレッスンはお休みです。予習の時間があってよかったです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 結局、発声って、喉を開く事なんですよね。だったら、いっそ“発声”ではなく“開声”とか、もっと言っちゃうえは“開喉”とか言えば、日本人全体の声がもっと美しくなったでしょうに。

 とは言え、開くの、難しい。今日のticoさんの記事を読みながら「そうそう、その辺だよ、その辺をガバッと開くんだよ」と一人でツッコミを入れながら、読ませていただきました。
すとん
2009/02/20 20:25
この2週間くらい不調だったのは、やはり徐々に締まりかけてきていたようです。思い出すとたぶん、発表会はそれくらいだったような気がしないでもないです。(と、やや不明朗。自己弁護が働いている?)結局お腹の支えは出来ているので、ノドを開くことが課題です。ロアロアでほっぺたが疲れるって先生に言ったら、「まだ筋肉が出来てないからね。」と言われました。上げる筋肉もやはり作らないと出来ないんですねえ。それと私の場合は横へ開くくせがあるので、ダメになった時はたいてい横へ開いてます。大きな口をアラレちゃんみたいに縦に開くといいみたいですよ。もちろん、鼻はおっぴろげてくださいね。私も忘れないようにしなくちゃ。
日本人の発声はだいたいペッチャンコみたいですね。(うわさを耳にしただけ)前後と上下に開く感じがいいのかもしれません。発声の為のテクニックが開喉ですかね。
tico
2009/02/20 21:15
初めてコメントいたします。
ワタクシも只今、口のあけ方、お腹からの空気の送り出し、身体の支えなどなど・・・声楽レッスンはじめて3年になりますが、壁にどーんとぶち当たっています。先生が変わるとレッスン方法も変わりますので・・その戸惑いもあるのかもしれませんが。とにかくイメージをつかむためにもがいてますブログ参考になります^^
どるちぇ
2009/02/22 10:51
どるちぇさん、こんにちわ!
どるちぇさんのブログも読ませていただいておりますよ。

私は合唱もやってなくて、特に声楽に興味があったわけじゃないのに習い始めて、丸4年が過ぎました。今5年生です。私も先生がころころ変わっています。(http://cloudland.at.webry.info/200902/article_1.html)
先生が変わることで何か違うことを言われているように思われる人が多いですが、メリットもありますよ。
今、私は身体のポンプの部分は出来てきているので、出口のノドに注意しながらレッスンしていますが、身体(ポンプ)が出来ていない時にノド(出口)を気にしてもダメなんです。第一が身体=胴体全部を鍛えることですよ。鍛えることと柔軟性を作ることです。椅子に座る方がお腹に力が入りやすいということもあります。その感覚を覚える自分ながらの方法を見つけることが大事ですね。がんばってくださいね!!
tico
2009/02/22 11:42

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

こよみ

今日は最高!(声楽169) 虹は雲のあとから見えてくる/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる