少しずつ前進(声楽268)

昨年7月に声楽レッスンの記事を書きましたが、今日、やっとコンコーネ22番を卒業しました。というわけで書いています。

コンコーネは2周目です。音を取るという練習からきちんとした発声に重点がおかれています。昨年は1年間、ずっと低迷していました。レッスンの最中に、さっき出来ていたのに、3分もしない内に発声のポイントがずれて「さっき出来ていたのに、そうしてですか!」と先生を苛立たせることになっていました。私としても、出来ている時も出来ていない時も、なんでそうなるのかわからん…というような時期でした。

ある時のレッスンで、発声練習の時に一度も先生に止められることなく出来たことがありました。自分でもなんか調子がいいなあと思っていました。先生も「今日はずっとポイントがずれることがなかったのですが、どうしたのですか?」と不思議そうに尋ねられました。いや~、そう言われても、なんかそういうことになってしまったのですよ。その日は30分のレッスン中、ずっといいポイントでした。

ところが、それでずっと行ければいいのですが、やはりアカン時はアカンもんです。また、はずれたり、出来たりの大波小波です。

発表会の歌を「風の子供」に決めてからは、上のファが一箇所出てくるので、ポイント探しに集中しました。おかげさまで、12月28日の発表会では日常の練習と同じ程度に歌えました。自信でもありますが、まだ、いつどう転ぶかわからない自分に不安でもあります。

今日はちゃんとできたというほどではないにせよ、方向性はそっちのポイントなので、まあ、出来たことにしてもらえました。何か自分で一番いい時を思い出せるきっかけを覚えておけたらなあと思って、考えていました。変な話ですが、鼻をかむ時と似ているような気がしました。鼻の細いポイントに息を当てることと、アゴを緩めることと、お腹からいっぱい息を送ること。ポイントが当たった時やアゴが固まった時など、いい時も悪い時も、発声の直後ですが、自分ではわかるようになってきました。発声の前に準備ができるようになったら一番いいのですけどね~。

まだまだがんばります!

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